第1期 打ち込みセット

Posted: 10月 28, 2012 カテゴリー: Synthesizer & MIDI
タグ:, , , , , , , ,

第1期 打ち込みセット 高校時代編

私が音楽、打ち込みを始めたのは高校1年の頃からです。その頃の懐かしの機材をご紹介いたします。高校時代は夏休み、冬休みなどはすべてバイトに明け暮れ、機材を増やしていきました。年代にして1985年から88年頃のお話です。

このブログの最初の投稿で私のファーストシンセ、YAMAHA DX21をご紹介しましたが、もちろんそれ1台では飽き足らず、次に手に入れたのが当然、リズムマシンでした。最初に買ったのはBOSSのDR220Eでした。

boss_dr-220e

これすごいシンプルに打ち込めてMIDIもなく、単独で使うしかないものでしたが、型番の末尾の”E”というのが「エレクトリック」の”E”で音色がすべてエレドラ系のものという、最初の1台としてどうよ?なものでしたが、音自体はバサッとして重い感じでなかなか気に入ってました。確か2万円するかしないかくらいでした。当時はこれを鳴らしつつ、DX21でベースやコードを弾いてラジカセにバッキングを録音して、そのテープを鳴らしながら、別のパートを弾いてもう1台のラジカセで録音するという原始的な多重録音を楽しんだものです。

で、次に買ったのがMaxonの8チャンネルミキサーです。ミキサーを買ったことにより直接ラジカセで生録するよりもラインでドラムマシンとシンセをミックスできるので、サウンド的に飛躍的にクオリティが上がりました。しばらくはこのセットでHoward Jonesのコピーをしたり、学校の仲間とバンドをしたり楽しんでいました。その後リズムマシンをもう1台、Roland TR505を購入しました。こちらは最初に買ったBOSS DR220Eとは違い、純粋な生ドラムのしっかりした音でMIDIにも対応していたのでしばらく大変気に入って使っていました。

そして高校3年生のとき、意を決して本格的な作曲や打ち込みをしたく、当時の高校生としては大掛かりなセットを購入するに至ります。シンセは今までのYAMAHA DX21だけではどうしても足りないので、YAMAHA DX7Sを、贅沢にマルチティンバー音源もということでYAMAHA TX81Z、そしてリズムマシンはKORG DDD5、シーケンサーにYAMAHA QX5、ミキサーにKORG KMX122、さらにMIDIパッチベイKORG KMP68という構成でした。これらは当時結構バイト代を貯めていたのと就職が内定していたので自分で払っていくという約束で、無謀にも親父を説得し、親父の名義でローンを組んで手に入れました。60万円以上したと思います。もちろん就職してからきちんと完済しましたが。

もう高校3年の途中でこのセットを組んでからはほとんど勉強などしていなかったくらい、作曲や打ち込みに没頭していました。ここまでで、YAMAHAとKORGの機材がメインですが、シンセはDXのFM音源から入ったので音作りに自信があってYAMAHAに偏っていたのと、ミキサーやパッチベイなどはKORGがコストパフォーマンスが良かったので選びました。それぞれの機材ごとの詳しい紹介はまた別にいたしますが、ここまでが私の第1期機材セット、高校時代編です。我ながらバブリーな高校生でした。

第1期 打ち込みセット 高校時代の機材

Synthesizers YAMAHA DX7S、YAMAHA DX21、YAMAHA TX81Z
Sequencer YAMAHA QX5
Drum Machines BOSS DR220E、Roland TR505、KORG DDD5
Mixer KORG KMX122
MIDI PATCH BAY KORG KMP68

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中