Mac OSXの衝撃

Posted: 11月 12, 2012 カテゴリー: Computer, Apple, Mac, iPhone
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Mac OSXの衝撃

IMac_Bondi_Blue

以前もお話したように私のMac遍歴は、90年代中頃のLC630 & Powerbook520の68040コンビ以来、90年代後半は何台ものWindowsマシンに浮気したまま止まっていました。この頃のアップルでは、97年にジョブズが復活して98年発表のボンダイブルーの初代iMac、同時期に発売された初代iBookもそのルックスが受け大ヒットを連発していました。私はPowerPC搭載機すら触ったこともなく、ただただそんな状況を遠い目で眺めていました。

Ibook12

そしてついに2001年、iMacとiBookがそれぞれ白のポリカーボネイド素材のルックスにモデルチェンジしたのを機にiBook12インチを購入しました。久々のMacでした。正直初代のiBookのあの貝殻ボディはどうもオモチャみたいで二の足を踏んでいましたので・・・当時、仕事や趣味では数台のWindows機がありましたのでこれは完全に遊び用?という用途での購入でした。当時のスペックはCPUが500MHzのPowerPC G3(個人的に初のPowerPC機)、システムバスは66MHz、メモリは64MB標準で576MBに増設、12インチXGAディスプレイ、10GBのHDD、CDRWドライブといった構成でした。

そして、この時期のMacの特徴は何と言ってもMacOS9.1とMacOSX10.0で両方入ってることでした。MacOS9.1は旧MacOSのほぼ完成形として(7.5くらいからのジャンプアップでしたから)PowerPCG3の処理性能もあり、その使いやすさは非常に心地よいものでした。ただ、さすがに7.5時代のフリーソフトなども特にシステム関連のユーティリティソフトなどは動作しないものも多く、以前のソフト資産などは通用しませんでした。

そして何よりも面食らったのが発表間もないMacOSXでした。何でもこのOSはUNIXらしいとか、もう、まったくといっていいほど使い方が分かりませんでした。動作ももっさりしてたし、対応ソフトも少なく、当然出来ることも少ない・・・もうこれはただ新しいOSを体験するというだけの環境のような。どうせならとOS9、OSXのみならず、数少ないPowerPC用のLinuxディストリビューションであるYellowDogとかまでも入れてみたくらいです。本当に当初のOSXはまだまだといった感じでした。

というわけで当時は久々に購入したMacで何をするわけでもなく、OSで遊ぶ?という奇妙な使い方でした。その後、慣れてきてiTunesにCDを取り込んでMacで音楽を聴くようになったことが一番の使い道だったような気がします。周りでもこの頃のMacユーザーの方々はまだOS9派の方が多かったですしね。しかし、意外にも私が次にMacを買うのはこのまた数年先で、このiBookは結構長いこと使いました。まあ、気が付いてみればこのiBookも当時の一番安い機種なわけで、常に歴代のローエンドマシンをチョイスしてきた私らしいといえば私らしい機種ですしね。

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