80’s プロデューサー列伝 Nile Rodgers

Posted: 11月 14, 2012 カテゴリー: 80's Music & Artist
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80’s プロデューサー列伝 Nile Rodgers

NileRodgers2012

Nile Rodgers 1952年生まれ、アメリカ、ニューヨーク州出身。1977年にバンドCHICでデビュー。「おしゃれフリーク」「グッド・タイムズ」と いう2曲の全米ナンバー1ヒットを放ったほか、多くの名曲で当時のディスコ・ブームを牽引しました。ベーシストのバーナード・エドワーズとの作編曲・プロデューサー・コ ンビとしても評価され、CHICがバックの演奏を受け持つ形でダイアナ・ロスやシスター・スレッジらの曲を手掛けてヒットさせました。1983年からはプロデューサー活動に専念し、デヴィッド・ボウイ『レッツ・ダンス』、マドンナ『ライク・ア・ヴァージン』、ミック・ジャガー『シーズ・ザ・ボス』といっ たアルバム及びシングルをヒットさせた上、デュラン・デュラン、フィリップ・ベイリー、スティーヴ・ウィンウッド、ドナ・サマー、ジェフ・ベック、ミック・ジャガー、マライヤ・キャリー、フェイス・ヒル、インエクセス、トンプソン・ツインズなど彼の功績は数えきれないくらいあって、まさに当時のポップ界を席巻しミスター80’sとも言うべき存在です。1992年にはCHICを再結成させ 8年ぶりのアルバムをリリースし、その後CHICとして来日も果たしています。日本では1989年に、TM NETWORKのアルバム『DRESS』をプロデュースしています。

なんといっても彼の最大の特徴はあのペキペキしたファンキーで大胆でもありかつ繊細なギターのコード・カッティングです。彼のカッティングはバンドサウンドともスカスカの打ち込みサウンドとも抜群に相性が良く聴いててすごく気持ちいいです。80年代では特にデヴィッド・ボウイ『レッツ・ダンス』、マドンナ『ライク・ア・ヴァージン』のヒットがあまりにも有名で、もちろんどの曲でもそのカッティングが聴けます。

ただ、私は彼の残したスタジオワークで個人的に一番好きな作品は他のアーティストの作品でもなく、CHICの作品でもなく、彼のソロアルバムで1985年発表の『B Movie Matinee』です。これは高校生だった当時、マドンナの「Like A Virgin」でプロデューサーであるその名前を覚えて、初めてプロデューサー名の指名買いをしたアルバムなんです。めちゃめちゃハマりました。もちろんギターもかっこいいんですが、シンセの使い方がまたおいしいのなんの!リズムの打ち込みもぶっ飛んでましたし、その楽器隊の絡みすべてがおしゃれでかっこいいのです。いまだに時々聴きますが今聴いても最高のアルバムです。多分、彼自身が一番仕事が忙しかったであろうこの時期によくソロでここまでやるなと思います。Nile Rodgers、最も好きなギタリストであり、プロデューサーであり、コンポーザーです。ミスター80’s万歳です。

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