EDIT MODEとピアノサウンドとKORG Triton ProX

Posted: 12月 2, 2012 カテゴリー: Synthesizer & MIDI
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EDIT MODEとピアノサウンドとKORG Triton ProX

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KORG Triton ProX

シンセデュオとしてのEDIT MODEのサウンドは、曲のアイディアはそれぞれで勝手に出し合い、または二人で遊びながら、シーケンスのパターン、具体的なコンポーズは主に私が、そしてキーボードプレイ(ピアノやオルガンの手弾き)に関しては相方に、そして時々私が歌ったり、二人で歌ったりといった形で作っていました。

これまでこのブログでご紹介してきたEDIT MODEの曲は主にインストが多いですが、私の比重がほとんどな感じだったのですが、ここで相方のキーボードプレイにスポットを当ててみたいと思います。彼はピアノサウンドがとても好きで、もともとシンセから入った人間でしたが、EDIT MODEの活動時期にこの当時の最新鋭機であるKORG Triton ProXを手に入れ愛用していました。まだ知り合って間もないころのシンセ少年だった彼はJUNO106とかJD800、終いにはProphet5まで買ってましたが!そんな彼も成長とともにこの頃になると、シンセの音色とかよりもピアノプレイにこだわるようになっていきました。

このKORG Triton ProX、88鍵盤のでかさもさることながら、内蔵のPCM波形がとてもきれいでクリア、上品な音なんですよね。彼もこれで弾くピアノにハマってまして、そこから出来た彼の曲が”1902″という曲です。イントロの16分音符でグニョグニョ変なシンセシーケンスと曲を通してのピアノプレイが彼のプレイです。というかコレは彼の部屋で作り、録音したので音源はすべてKORG Triron ProXです。途中から入るストリングスパートは私が適当に足しました。このストリングスの音色も弾かせてもらってて非常にリアルでタッチセンスの反応もよく、フレーズがどんどん出てきて、まとまりがつかなくなり、結果的に結構長い曲になりました。彼曰く、この曲は1902年(明治35年)に起きた八甲田山雪中行軍遭難事件をモチーフにした曲だそうです。

“1902” from EDIT MODE 2nd Album “Noway!”

そして次は曲自体は私が昔作って彼に渡していた曲のスケッチ(私自体もこんなん作ったの忘れていた!)を彼が掘り起こし作りなおした曲で、後半に彼のピアノプレイが聴けます。前半は延々と私の作ったモチーフの繰り返しなので退屈ですが、3分45秒あたりから入ってくるピアノがそれです。なんならこの辺から再生してもらって一向にかまいません。

“嘆きの壁” from EDIT MODE 2nd Album “Noway!”

で、録音してみてシンプル過ぎたので、アレンジしなおしたのがライブ版で聴けます。こちらは私が得意のKAWAI Q80とKORG ELECTRIBE ES1でシーケンスパターンを切り替えながら目立たないパートをちょいちょい弾きつつ、相方がピアノパートを手弾きでという構成でライブ演奏してます。

“Nageki no kabe LIVE” from EDIT MODE LIVE Album “0217 EDIT MODE”

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