80’sアーティスト列伝 The Thompson Twins

Posted: 12月 15, 2012 カテゴリー: 80's Music & Artist
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80’sアーティスト列伝 The Thompson Twins

The Thompson Twins・・・80’sを代表するイギリスのポップバンドです。そのサウンドを象徴するのは何と言ってもシンセやパーカッションを大胆に取り入れたダンサブルでキャッチーな曲でしょう。81年のデビュー時には7人編成でしたが、2ndアルバム「Set」からの82年のシングル「In The Name Of Love」のアメリカでのヒットによる成功直後にバンド内の不和により、Tom Bailey 、Alannah Currie、Joe Leewayの3人編成になりました。そしてここから彼らの快進撃が始まることとなります。86年にJoe Leewayがバンドを去るまでの80年代中期の4〜5年間がバンドに取っての黄金期となるわけです。実際、82年の2ndアルバム「Set」から立て続けに、

thompsontwins_sidekick
1983年 3rdアルバム「Quick Step & Side Kick
“Love on your side”、”Lies”、”Watching”、”We are detective” など収録。

thompsontwins_into the gap
1984年 4thアルバム「Into The Gap
“Doctor! Doctor!”、”Hold me now”、”You take me up”、”Sister of mercy” など収録。

thompsontwins_future days
1985年 5thアルバム「Here’s To Future Days
“Don’t mess with doctor dream”、”Lay your hands on me”、”King for a day”など収録。

と毎年アルバムを発表し、上に挙げたようなシングル曲をカットすればことごとく世界中のダンスチャートを賑わしていました。またこのバンドは12インチやベストアルバムなども数多く発売されていて今やオリジナルアルバムよりもそちらの方が入手しやすいものもあるのでおすすめです。

その後、86年にJoe Leewayが脱退し、2人になってから数枚のアルバムを発表しましたが全盛期のようなヒットには至らずに93年に解散してしまいました。まさに80’sドリーム?なバンドでしたね。


Hold Me Now“ 1984年発表。 http://youtu.be/SpZ9gEKBoYI
バンドを代表する名曲です。シンプルながらコシのあるベースが大好きですね。さり気ないマリンバのバッキングも彼らならではのアレンジの特色です。サビのフレーズも一度聴いたら耳に残りますよね。


Don’t Mess With Doctor Dream“ 1985年発表。 http://youtu.be/JGP6T68LEck
こういった非常にダンサブルなアレンジもかっこ良かったですね。何故かどこぞの国のTVの口パク?映像をチョイスしてしまいましたが、音源がレコードの原曲だったので。シンセの使い方も派手ではないですがツボにハマっていて好きです。

それとこの曲が収録されているアルバム「Here’s to future days」は、当時こちらもノリに乗っていた80’sの超売れっ子プロデューサーNile Rodgersが手掛けています。なのでサウンド的にはそれまでの純粋なエレポップとはひと味違うおいしさが詰まったアルバムです。

ところで話が逸れますがこの「エレポップ」という言葉、大好きなんですが日本以外では通じないようですね。海外では「シンセポップ」というとこのイメージで通じるそうです。

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