80’s Hard Rock & Heavy Metal 偏り過ぎな好み・・・

Posted: 12月 16, 2012 カテゴリー: 80's Music & Artist
タグ:, , , , , , , ,

80’s Hard Rock & Heavy Metal 偏り過ぎな好み・・・

いつもはシンセ大好きおじさんなブログを展開していますが、こんな私でもHard RockやHeavy Metalを聴いていたこともありますし、それでもそのジャンルはそんなに詳しいわけでもなく人様に語れるほどの知識も愛着もそんなにはないのですが、私なりに息抜きのつもりでかなり偏り過ぎなこの辺の好きなところをポロっと言ってみることにします。

van_halen_1984
VAN HALEN “1984” 大ヒットした「Jump」や「Panama」など収録。

私が中学・高校生の80年代中期では、ほぼシンセ・打ち込み系の音楽しか聴いてませんでした。そんな中でもカッコいいなと思っていたのはまず、VAN HALENの「Jump」です。MTVで彼の弾くOberheim OB-Xaのあのフレーズに憧れました。・・・ってやっぱりシンセじゃないか! とお思いでしょうが、入り口はそんなものです。それからVAN HALENは大好きなバンドになり、アルバム「1984」や「5150」が私のCDライブラリーの中で異彩を放っておりました。このバンドの特徴は何と言ってもEdward Van Halenの超絶ギターですが、プレイだけでなく曲やリフの良さも大好きです。そして何より私が他のバンドと違うと思うのはそのサウンドです。ギターのサウンドも彼にしか出せない音ですし、ドラムの処理も独特ですよね。例え、他のバンドの曲をプレイしていてもあの音ならVAN HALENだ!って分かるような気がします。余談ですが、アルバム「5150」の1曲目の「Good Enough」は社会人になって上京し一人暮らしで朝起きられないで悩んでいたときに、ステレオのタイマーで目覚まし代わりに使ってました。あの「Hello! Babe!」って叫びの後の強烈なギターリフはかなり効果的でした。おかげで私も目覚めましたが、早朝から隣近所には結構迷惑だったかなとも反省しています。(遅いか・・・)

続いては、AEROSMITHです。これも不純というか、きっかけはこれまたMTVで見たRUN DMCの「Walk This Way」なんですが、あのギターリフが忘れられなくて原曲を聴いたらこっちの方が(私にとっては)カッコいい!ってことで大好きなバンドになりました。ただこの時期はバンド自体はいささか低迷していた時期のようで、ほどなくして買ったアルバム「Permanent Vacation」が80年代に復活したアルバムとして有名ですね。

aerosmith_parmanent_vacation
AEROSMITH “Permanent Vacation” 「Rag Doll」や「Dude (Looks Like A Lady)」、「Angel」など収録。このアルバムで見事復活した彼らは、その後90年代に入っても「Pump」、「Get A Grip」、「Just Push Play」など次々にヒットアルバムを連発していました。当時でもある程度いいお歳だったのにアルバムごとに勢いを増す彼らに、新譜を買うごとに驚かされていました。もちろん、「Permanent Vacation」以前のアルバムも買いましたよ。私の中ではAEROSMITHこそが、サウンドだけでなく、色気もあり、歌詞も曲も含めて「ROCK」なバンドですね。

で、AEROSMITHを聴き始めて間もなく80年代の終わり頃に衝撃的に登場したのが、GUNS N’ ROSESです。AEROSMITHの延長線にあるような、はたまたもっと危ない毒っ気たっぷりのイカしたバンドでした。彼らの1stアルバムである「Appetite For Destruction」はいまだに時々聴きたくなります。その後はメンバーチェンジなどもあり、私の好きなGUNS N’ ROSESはこの1枚に尽きます。

guns_n_roses
GUNS N’ ROSES “Appetite For Destruction” 「Welcome to the Jungle」や「Sweet Child O’ Mine」など収録。

そして80’sのHRシーンで日本でも人気があり、最もポピュラー?な存在だったのがBON JOVIです。彼らも長いキャリアを持っていますが80年代のアルバム「Slippery When Wet」や「New Jersey」の頃の人気は異常でしたね。メロディがキャッチーでキーボードが入っていることもあり、私にもすんなり聴けるHard Rockでした。

bon_jovi_slippery_when_wet
BON JOVI “Slippery When Wet” 「You Give Love A Bad Name」、「Livin’ On A Prayer」など収録。

結構、メジャーなとこばかりですね。誰でも知っているような・・・そう、誰でも知っているようなのしか聴いてなかったってことですね。この路線に関しては。まぁそんなに偏ってはいませんよね。むしろ浅い、みたいな。でも聴いてるバンドはどれも大好きでいまだに聴いてるものばかりですよ。でもこういうの大好きな方にとっては多分ものすごく物足りないんでしょうけど。

あと大好きだったのが、DEF LEPPARDです。80年代のアルバム「Adrenalize」や「Hysteria」は今も聴いてますね。ヴォーカルの危なっかしさ?も大好きですし、曲がポップ?ですよね。イギリスらしい爽やかなコーラスとか、すごい聴きやすい毒のないHRですね。

def_leppard_hysteria
DEF LEPPARD “Hysteria” 「Rocket」、「Animal」、「Pour Some Sugar on Me」など収録。

そしてMETALLICAです。私のMETALLICAとの出会いはMTVで見た「ONE」のビデオクリップでした。

METALLICA “ONE” これは衝撃でした。何てことだ・・・呆然としてしまいましたよ。あまりにテーマが重過ぎて。それから気になっていたバンドだったのですが、91年の通称Black Album、METALLICAで一気にこのバンドの魅力に取り付かれてしまいました。古くからのファンはこのアルバム以前のいわゆるスラッシュメタルを好んでいる傾向が強いのですが、私個人的にはこのアルバムからのMETALLICAが好きです。

metallica_metallica
METALLICA “METALLICA (Black Album)” 「Enter Sandman」、「Sad But True」など収録。私が大好きなこれらミドルテンポの「早くないMETALLICA」最高です。これぞHEAVY METAL、まさに「重い」ですよね。この後のアルバム「St. Anger」「Load」や「ReLoad」も大好き。

今回挙げた80’sなHR・HM系バンドの中でも特に私の中でこのMETALLICAは特別ですね。キーボードなんかかけらも入ってないんですけどね。

そしてこれらのバンドを聴いているうちに80’sからさかのぼって聴いてハマったのがLED ZEPPELINです。もはや説明は不要でしょうが70年代にあの幅広い曲調を演奏していたのが当時、信じられませんでした。もちろんミーハーな私がよく聴いたのは「Ⅳ」ですが、ほぼすべてのアルバムを買い漁りました。どれもその後のバンドに与えた影響の大きさを伺える、とても他のバンドではあり得ない想像力と演奏力です。

led_zeppelin4
LED ZEPPELIN “Ⅳ” 「Rock & Roll」、「Stairway To Heaven」など収録。このバンドはHARD ROCKであり、HARD ROCKにあらず(留まらない)のようなジャンルを超越したバンドです。私が一番好きなのはJohn Bonhamの重く独特のタイム感のあるドラムです。あとは後期の「Presence」なんかも大好きです。

というわけで今回はいきなりいつものジャンルとは違った話題を書いてみましたがいかがでしたでしょうか?物足りない?・・・申し訳ありません、本当にこのあたりしか聴いてない感じです。基本はエレポップなんですが。でもこのあたりのある意味王道的なHARD ROCKバンドを聴いてきたことによって自分の音楽性も本当に広がりましたし、何より過去に何度か仕事としてロックバンドのPA(音響)に関わることになったときに非常に役立ちました。一時はエレキギターに憧れてギターにチャレンジしたこともありましたが人様にお聞かせ出来るレベルには至りませんで、もっぱらサンプリング用にちょっとチャカチャカ、カッティングしてみたりくらいなものでした。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中