80’s国産シンセ事情

Posted: 12月 20, 2012 カテゴリー: Synthesizer & MIDI
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80’s国産シンセ事情

本日は80’sの国産シンセ事情ということで、簡単に80年代を中心に機種名だけを羅列しております。一部流れで80年代以前のもの、90年代始めのものも含まれています。今回は詳しい解説や写真などは掲載していません、あくまで簡易なデータベース的?に、こんなのあったなぁという感じで。それと90年代以降の機材は私本人があまり詳しくないので・・・この中で今までまだご紹介していないシンセも結構あったりしますので今後の個人的なネタ帳的な意味もありまとめてみました。もしかするとまだまだ忘れている機種やシリーズがあるかも知れませんけどね。そのうち海外編も(こっちの方が面白くて大変そう・・・)まとめようかと考えています。ちなみに機種名の2行目は主に音源モジュール版の機種です。

【YAMAHA】

CS siries 1977年〜82年
CS80、CS10、CS40M、CS70M、CS01
YAMAHAがDX以前の70年代に販売していたアナログシンセシリーズ。

DX series 1983年〜
DX7、DX1、DX5、DX9、DX21、DX27、DX100、DX7IID、DX7IIFD、DX7S
TX7、TX816、TX802
FM音源を搭載し80年代に一世を風靡し、デジタルシンセブームを作った。

V series 1987年〜
V2、V50
TX81Z
4OPのFM音源を搭載した後継機種。8種類の波形を選択出来る。
V50はシーケンサーを内蔵したオールインワンタイプ。

SY series 1989年〜SY77、SY99、SY85、SY55、SY35、SY22
TG300、TG500
PCM波形を搭載したAWM音源(77と99はRCM音源で、AWM、AFMともにフィルターを装備し、音作りの幅広さに定評がある。)

EOS series 1988年〜
YS200、YS100、DS55、B200、B500、B700、B900、B900EX、B2000、BX
小室哲哉プロデュースの初心者向けシンセシリーズ。B200以降はスピーカー搭載。
B200まではFM音源、B500以降はPCM搭載のAWM音源。

VL/VP series 1993年〜
VL1、VL7、VP1
VL1m、VL70m、
CPU上で実際の(または架空の)楽器を再現し発音させる物理モデル音源搭載。

 

【Roland】

SH series 1973年〜SH1000、SH2000、SH1、SH2、SH3、SH5、SH7、SH09、SH101
Rolandの初期のアナログVCOモノシンセシリーズ。

JUPITER series 1978年〜
JUPITER4、JUPITER8、JUPITER6
MKS80(SUPER JUPITER)
Rolandが誇るアナログポリシンセのフラッグシップシリーズ。

JUNO series 1982年〜
JUNO6、JUNO60、JUNO106、JUNO106S、αJUNO1、αJUNO2
MKS50
DCO搭載の廉価版アナログポリシンセシリーズ。

JX series 1983年〜JX3P、JX8P、JX10(SUPER JX)
MKS70(SUPER JX)
MIDIを装備したDCOアナログポリシンセシリーズ。

D series 1987年〜
D50、D20、D10、D5、D70
D550、D110
PCM波形を搭載したLA音源。Roland初のフルデジタルシンセ。

U series 1989年〜
U20
U110、U220
PCMサンプルプレイバック音源。

JD series 1991年〜
JD800
JD990
PCMシンセでありながらフロントパネルにアナログシンセライクなスライダーを搭載したモデル。

JV series 1992年〜
JV80、JV30、JV90、JV50、JV35、JV1000、JV1080
JV880、JV2080、JV1010
PCMシンセシリーズでエクスパンジョンボードやカードにより豊富なPCM波形を増設出来る。

 

【KORG】

初期のアナログモノシンセ 1973年〜
miniKORG700、miniKORG700S、800DV、MS20、MS10、VC10

初期のアナログポリシンセ 1976年〜
PS3100、PS3200、PS3300、TRIDENT、Polysix、Monopoly

POLYseries 1982年〜
POLY61、POLY800、POLY800II
DCO搭載のアナログポリシンセ。

DWseries 1984年〜
DW6000、DW8000
DWGS搭載デジタルポリシンセ。

DSMseries 1986年〜
DSS1
DSM1
サンプリングシンセ。

Mseries 1988年〜
M1
M1R、M1REX、M3R
PCM波形を搭載したaiシンセシス音源のワークステーション。

Tseries 1989年〜
T1、T2、T3、T2EX、T3EX
M1の後継シリーズ。

WAVESTATIONseries 1990年〜
WAVESTATION
WAVESTATION A/D、WAVESTATION SR
ベクトルシンセシス音源搭載。

01/Wseries 1991年〜
01/W、01/WFD、01/Wpro、01/WproX
01R/W、03R/W
Tシリーズに続くワークステーションシリーズ。

 

【KAWAI】

Kseries 1985年〜
K3、K5、K1、K1II、K4、K11、K5000W、K5000S
K3m、K5m、K1m、K1R、K4R、K5000R
初期は倍音加算型、K1以降はPCM波形を搭載した音源。

 

【CASIO】

CZ series 1984年〜
CZ101、CZ1000、CZ5000、CZ3000、CZ1
PD音源を搭載したデジタルシンセ。

VZ series 1988年〜
VZ1
VZ10M、VZ8M
iPD音源を搭載したCZシリーズの後継。

 

【AKAI Professional】

S series 1985年〜
S612、S700、S900、S950、S1000、S1000HD、S1000PB、S1100、S01、
S3000、CD3000、S3200、S2800、S5000、S6000
国産サンプラーの標準機。

コメント
  1. マサやん より:

    KAWAIの倍音加算シンセのK3、K5は透き通っていて変わった音がしたのを覚えてます。
    オークションに出てもすぐ売れます。
    CASIOは16bitサンプラーのFZ-1がカッコ良くて欲しかったんですが買えませんでした(笑)
    AKAIのシンセAX600、これも欲しかったのですが『漢の48回ローン、120回ローン』は
    さすがにキツイので諦めました。(笑)

    • matsudananda より:

      マサやんさん、コメントありがとうございます。
      KAWAIは音源方式もサウンドも国産シンセの中では独特ですよね。

      「男の120回ローン!」懐かしい響きですね!
      当時、あのキーマガの後ろの方の広告をチェックしながら夢のMIDIシステムを妄想したものです。

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