Roland 個人的にダサいと思うシンセ・・・

Posted: 12月 25, 2012 カテゴリー: Synthesizer & MIDI
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Roland 個人的にダサいと思うシンセ・・・

私が愛して止まない日本が誇るシンセメーカーRolandの長い歴史の中でも、「ウワっ、これはないわ。」と思ってしまったシンセがいくつかあります。

ひとつはコレ。

roland_jx1
Roland JX-1 1991年発売。定価79000円。

Performance Synthと銘打ってシンセでありながら音色をいじる機能が一切ありませんでした。弾くためだけのプリセットシンセです。まず「ないわぁ」と思ったのが形です。この不格好な斜めのデザイン、私にとってはありえません。当時楽器店の店員をしていたので店頭にも置いていましたが音もSoundCanvasばりの薄っぺらいものでした。(SoundCanvasそのものはマルチ音源として用途があったと思いますが、コレは・・・)

それに90年代のダサさNo.1の極めつけがコレ。

roland_dj70
Roland DJ70 1992年発売。定価360000円。

DJ向けの鍵盤付きサンプラーで、何とも無愛想なルックスです。無愛想なのに真面目でもなくどこかオモチャっぽいどうしようもないです。でも中身はRolandのSシリーズなみのサンプラーでこのお値段。とても欲しいとは思いませんでした。

本当に長いRolandの歴史の中でもこの90年代初頭のものはどうしたものか。因みに同時期にアナログライクなルックスで一世を風靡したJD800も私にとっては、音や機能・操作性はともかくあの左上部の斜め向いてるボタンの配置のデザインがどうも許せません。それとボタンもなんか安っぽいんですよね。

roland_jd800
Roland JD800 1991年発売。定価300000円。

JD800自体は愛用者も多く、そんなにダサさを押すつもりはないんですが個人的には「ナシ」です。この頃のRolandの変な「斜めデザイン」はどうしても好きになれません。やっぱりシンセは直角を基本としたデザインであるべきだと思います。

ですが、他のメーカーでいうと長年私の愛用しているシーケンサーであるKAWAI Q80もやんわりと斜めデザインが入ってますが、こちらは許せる範囲のセンスのいい控えめな「斜めデザイン」なんですね。確かKAWAIだとK1とかもこのチョイ斜めデザインだったような・・・

kawai-q80
KAWAI Q80 1998年発売。定価69800円。

あとはKORGのM1のあたりの光るまん丸いスイッチデザインもちょっと好きになれません。M1使ってましたけど。

コメント
  1. matsudananda より:

    Rolandの斜めデザインの集大成的なワークステーションJW50を忘れていました。JD800なんてもんじゃありません。多分あれが私の中でのKING OF ダサいシンセですね。

  2. Ko-den より:

    「変な斜めデザイン」ならば、TQ5を持っております。

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