80′sアーティスト列伝 Duran Duran

Posted: 1月 6, 2013 カテゴリー: 80's Music & Artist
タグ:,

80′sアーティスト列伝 Duran Duran

1978年にイギリスで結成されたDuran Duranは、80年代前半のニューロマンティックムーブメントとMTVブームの火付け役となったグループです。全盛期にはそのルックスの良さもあり、あの故ダイアナ妃もファンと公言していました。初期の代表曲としてはデビューシングルである「Planet earth」や「Is There Something I Should Know?」、「The Reflex」、「Union Of The Snake」などがあります。前述のように彼らの全盛期は丁度80年代前半のMTVブームも重なり、これらのPVもMTVでかかりまくり、本国イギリス、アメリカのみならず世界中でヒットしました。

また、以外と知られていないかもしれませんがバンドのリーダーはキーボードのNick Rhodesなんです。彼は大のRoland党としても有名で初期のステージでは頑にJUPITER8をメインに使ってましたね。ですので初期の頃からDuran Duranのサウンドではカラフルなシンセサウンドもかなり使われています。バンドは80年代中期まで世界的に大成功を収めますが、その後メンバーの分裂などもあり、結局80年代後期からはヴォーカルのSimon Le Bon、キーボードのNick Rhodes、ベースのJohn Taylorの3人に固定されます。もちろん初期の勢いのあるポップスの頃も好きなんですが、私個人的にはこの3人になってからの曲の方が好きだったりします。

Duran Duranで一番好きな曲を挙げるとすれば間違いなく86年発表の「Notorious」です。


Duran Duran “Notorious” 1986年発表。

このベースとドラムのタメの効いたノリ、ソウルフルなヴォーカル最高です。この曲のベース大好きなんですよね。ときどき思い出してこの曲を聴くと一回では飽き足らずについ何度もリピートしてしまうほどいまだに大好きな曲です。

それと個人的に印象深いアルバムというとその後の88年発表の「BIG THING」です。商業的には決して売れた方のアルバムではありませんが、この頃のDuran Duranが個人的には一番好きです。多分自分の成長していた次期と時代背景もあると思いますが。

bigthing
Duran Duran “BIG THING” 1988年発表。

M1のタイトル曲「BIG THING」を始め、M2の「I don’t want your love」やM3の「All she wants is」までのリズムを極端に強調したパワフルな展開は最高!バンドというよりメンバーが減った分、うまくテクノロジーを使いこなしているNick Rhodesのセンスが最高です。

というわけで超個人的にDuran Duranの好きなところを挙げるとシングルとしては「Notorious」でアルバムとしてはこの「BIG THING」なわけです。初期のヒット曲なども含めるとこれから聴いてみたい方にはお得なベスト盤「GREATEST」をお勧めします。こちらに収録されている「I don’t want your love」はアルバムバージョンよりもアレンジがかっこ良かったりするのでお得感倍増です。

duran duran greatest
Duran Duran “GREATEST”

 

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中