80′sアーティスト列伝 Depeche Mode vol.3

Posted: 1月 15, 2013 カテゴリー: 80's Music & Artist
タグ:,

80′sアーティスト列伝 Depeche Mode vol.3

今回はDepeche Modeのvol.3ということで、3rdアルバムである「Construction Time Again」を中心にご紹介いたします。1stアルバム発表後にリーダーであるVince Clarkeが脱退し、Martin Goreをソングライターに据えて2ndを制作したお話は前回いたしましたが、今作からはオーディションによって加入したAlan Wilderが参加しています。

depeche_mode_construction
DEPECHE MODE “Construction Time Again” 1983年発表。

1 Love in itself
2 More than a party
3 Pipeline
4 Everything counts
5 Two minute worning6 Shame
7 The landscape is changing
8 Told you so
9 And then…
10 Everything counts (long version)

何と言ってもこの3rdアルバム「Construction Time Again」のサウンドの特徴は前作までのようなアナログシンセのみでの音作りではなくサンプリングが取り入れられている点でしょう。DM関連のサイトなどではよく金属音を取り入れたインダストリアルミュージックを意識したサウンドなどとも言われていますが、金属音のみならず管楽器やマリンバなどの打楽器など様々な生楽器を意識したサンプリングも多用されており必ずしもインダストリアルという枠のサンプリングだけではありません。シンセも前作までのいかにもアナログシンセらしいモロなサウンドよりも、より曲中でのアンサンブルを意識したサウンドに変化しています。中でも初期の代表曲となったM4の「Everything counts」はメロディ、サンプリングを多用した大胆なサウンドアレンジなど今聴いても充分斬新な構成で飽きさせません。


DEPECHE MODE “Everything counts” 1983年発表。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中