古いシンセの探し方

Posted: 1月 31, 2013 カテゴリー: Synthesizer & MIDI
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古いシンセの探し方について考える!

80年代のシンセに想いを馳せながら日々ブログを書いていますが、時々本当に当時の機材が欲しくなったりします。しかし電子楽器といえども30年ほども前の機材といいますと中古で入手しようにもやはり程度や状態が気になるところで、中には動作さえ怪しいものもあったりして、それはある意味仕方のないことでもあるのですが、まぁ大抵の機材に関してはメーカーに替えのパーツすらないことも結構あったりしますよね。

そこで今、ビンテージからちょい昔の中古品まで、古いシンセの探し方について考えてみることにします。もちろん、最新の機材は楽器屋さんに行けばいつでも買えますが。

まず、ネットでいろいろ検索してみると、名のある大型楽器店のサイトなんかでもいわゆるビンテージものはメンテナンスなどの面で割が合わないといいますか、ほとんどお目にかかれません。

そこはやはりメンテでも定評のある老舗、FiveGさんあたりの独壇場となるのでしょうね。ここは独自のノウハウがかなりあるので機種ごとの壊れやすい箇所を丁寧にオーバーホールし、改造なども豊富なメニューが揃っています。ビンテージでも購入後のメンテや修理などでも頼もしい限りです。

あとはリスクは承知で品数でいったらYahooオークションでしょうか。まぁビンテージは厳しいでしょうけども昔の安めの国産シンセなんかだったらこまめにチェックすれば出てくるのではないでしょうか。ちなみに私が愛して止まないシーケンサーKAWAI Q80もときどき出品されているようでそのうちスペアにと狙ってはいるのですが。YAMAHAのQYシリーズやRolandのSoundCanvasなどはやはり流通が多く常に豊富に出回ってますよね。あとはRolandのJVシリーズなんかの拡張ボードとかもけっこう出品されてます。

と、ちょっとネットで調べてみると古いシンセって、もう商売としてはあまり成り立たないのでしょうね。オークションのような個人売買なら今使ってないシンセや音源モジュールなんかもちらほら出てくる感じで。つまりモノ自体が古いので保証は出来ないよと。自分で修理やメンテナンスが出来る知識や技術があればいいのですがね。まぁ、内部メモリー用の電池の交換だとか自分でやっちゃってっていう情報を載せてくれてたりするサイトなんかも結構あってその程度ならチャレンジしようかなとも思うのですが。

で、普通の?楽器屋では商売にならない、オークションでは不安だと。

そこで第3の道として以外に期待出来るのが「ハードオフ」です。

私も地元のハードオフはたまにチェックしていますが、面白いですよね。あの「掘り出し物なんかないかな?」って期待感が。高いか安いかというよりやっぱり現物を目の前に出来るのは大きいです。何かの用事で他の街に行った際についでに各地のハードオフをチェックするのも楽しいし。昔憧れていたあの機材が!なんて出会いもあるかもしれません。

それにしても90年代に一時期ビンテージのアナログシンセブームがあった頃はいろんな楽器店で往年の名機たちが取り扱い、流通していたのですが、考えてみれば当時はまだ70年代や80年代の機材だって10年やそこらくらいの経年だったわけですよね。今だと2000年ごろの機材の感覚ですね。リアルタイムで80年代にシンセに夢中になっていた頃は、当時使っていた機材が経年劣化で壊れるとか考えもしなかったんですけどやっぱり30年も経つといろいろ厳しい状態にもなりますよね。

そう思うと古いシンセ(なおかつ状態の良いモノ)を探すのってだんだん難しくなるんですよね。そして今買ったとしても既に状態が悪かったり、完動品で買ってもすぐにどこか壊れたりというリスクも常にありますものね。

それにしても古いシンセ、欲しいのが尽きません。でも置き場所に困るので鍵盤ものは余程なものでないと買えないなぁ。手頃な音源モジュール集めとかしたいですねぇ。あとドラムマシン集めとか・・・今度またハードオフ行ってみよっと。

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