PCでDJ遊び!

Posted: 2月 1, 2013 カテゴリー: Computer, Apple, Mac, iPhone
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PCでDJ遊び!

唐突ですが、音楽が好きでPCがあれば、今や誰でもDJプレイを楽しむことが出来る時代です。もちろん贅沢を言えばきりがないですが、その気になれば無料でも出来ます。私もDJに憧れてMacbookで何かまねごとが出来ないかと模索した時期がありました。今でもときどき遊び感覚でやってます。

何と言ってもPCでDJをやるメリットはiTunesに自分の音楽ライブラリーがすべて入っているのでCDやレコードを何十枚も持ち運ぶ必要がないことです。手軽にPC1台で楽しめちゃうんですから。私のMacbook Proにも50〜60GBほどのライブラリーが詰め込まれているのでこいつさえあればいつでもどこでもDJ出来ます。でも1万曲以上もあるので曲調とかジャンルごとに普段からPlayListを作って整理しておくことが大切ですね。PLAYしながら選曲していくのって以外と難しいんですよね。

さて、PCDJがしたいけど必要なものは?ってことですが、PC、ネタとなる好みのライブラリー、そしてDJソフトが最低限必要です。そしてDJプレイの場合、外部のスピーカーに音を出しながらヘッドフォンで次の曲のキュー出しやモニターをしなければならない(というかそういったことが出来た方が曲の繋ぎや選曲が自由に出来ますので普通はそういった環境が必要になります)ので2系統のオーディオアウトが必要になります。2系統以上のステレオアウトを装備したUSBやFireWireなどのオーディオインターフェイスを繋げば快適なDJプレイが可能となるでしょう。まぁ、とりあえず曲をガンガンぶっ込んでフェードインフェードアウトで適当に繋げてDJ気分を味わってみたいといった用途であればこんなものも必要ありません。それにPCDJ(ソフト)の特徴でもあり醍醐味は、SYNCスイッチなどにより簡単に2曲のテンポを合わせてくれるDJ初心者には夢のような機能もありますしね。アナログ派の方にとっては非常に邪道な方法でしょうが・・・

そこで私が今までMacbookにインストールして試してみたDJソフトを簡単にご紹介してみましょう。とは言ってもDJソフトに限ったことではありませんが、Windows環境の方が種類も多くていろいろ選べるんですがね。

Algoriddim djay
Mac用ですがApp Storeで何と¥1700です。私が購入したのはver.3のパッケージ版のやつで5000円くらいしたはず。現在はver.4.1となっています。嬉しいのは4になってやっと波形表示が出来る様になったこと。他のDJソフトでは当たり前なんですが。そしてこのソフトが使いやすいのはiTuneライブラリーとの連携がシームレスなこと。起動時のライブラリー読み込みすら必要ありません。他、各デッキの3バンドのEQやフィルター、ループ機能、その他エフェクトなども一通り揃っており手軽に遊べます。まぁ、このソフトは今ではiPadやiPhoneなどのiOS版の方が使ってる方が多いですが。画面はリアルなターンテーブルが2台、ここに画面下部のリストから曲をドラッグするだけというシンプルでとても敷居が低く親しみやすいインターフェイスです。結構気に入って長いこと愛用してる、なかなか本格的DJになりきれない私にも使いこなせるお手軽ソフトです。

djay
Algoriddim djay 4.1 for Mac

このようにシンプル操作で遊べるdjayで各機能はキーボードショートカットにも対応して最初は覚えたものですが、さらに欲を言えば外部のフィジカルコントローラーが欲しいところです。この辺はiPadなんかのマルチタッチの方が操作性良さそうですね。で、貧乏な私の予算に見合ったのがコレ。

iCon_iDJ
iCON iDJ USB世界最小?DJコントローラー

付属ソフトのiMapでMIDIマッピングが可能。あらゆるソフトに対応可能。私はサウンドハウスから購入しましたが1万円しません。見た目安っぽいですが、本体は結構ずっしりとしていて、意外にしっかりした作りです。私はスクラッチとかはしないのでジョグホイールは使いませんが(そこはあまり期待出来ないかも・・・)スイッチやロータリー関係もけっこう軽くなくほどほどの操作感で好きです。スイッチ類がカラフルに光るのもかっこいいですね。いろんなソフトに対応出来るのでこれ1台持ってても損はないと思いますよ。私の場合、これでdjayを操作してます。ジョグホイールはスイッチ類との間隔が狭く、どうしてもPLAY中に触れてしまうので設定でオフってます。

あとはオーディオアウト関係ですが、友人から格安で譲り受けたFireWire接続の4IN4OUTのものを使ってますが、外でやるとき以外はもっと手軽に簡易なUSB接続の普通の2OUT(ステレオアウト)のものを音出し用に、モニター用にはMacbook本体のヘッドフォン端子でやってます。今だとUSB接続のスピーカーなんかもあるので部屋なんかではそちらで音出し、PC本体のヘッドフォン端子をモニター用にしても充分いいかもですね。

他のDJソフトだと上記のICON iDJに付属で付いてきたDECKADANCE LEというソフトも面白かったです。一番の特徴はリルーパーという機能で、これがループをリアルタイムに切り刻んでランダムにリズムを再構築してくれるってやつで、コレかなり面白いことになります。海外だと結構人気があるようですが、ただ日本語の情報がまだまだ少ないのでとっつきにくい面はあります。上位バージョンへのアップグレードなんかも英語サイトからでしかいけないっぽかったです。これはとりあえず遊んでみたって程度ですね。

さて「無料で」ということならMixxxが一番有名でしょうかね。これはWindows版もLinux版もあります。MIDIコントローラーも設定出来ます。因みに私のiCON iDJのプリセットマッピングはありませんでしたので最低限の部分のみ自分で設定しました。これでもある程度のことは一通り出来ます。こちらもMac版でしたらApp Storeから無料でインストール出来ます。

そして結構気になってたのがVirtual DJですね。これもApp Storeからインストール出来ますが無料ながらかなり本格的で使い心地もいい感じです。無料なのはVirtual DJ Homeというバージョンで上位のPro版もあるようです。このソフト、いじってみてかなり気に入って、これで本格的にやろうかななんて思ってiDJの設定をしようとしたら・・・外部のコントローラーの設定はPro版じゃないとだめらしくこれが$299とかするし。ってことで簡単に諦めました。

という訳で無料にこだわるならMixxxか、少しならお金出してもってことならdjayが私のオススメです。もちろん本格的にTRAKTORScratch Liveなんかには出来ることはかないませんが、あくまでもちょっとDJ気分で遊んでみたいなって場合には丁度いいのではないでしょうか。

今日は久しぶりに私もdjayとiCON iDJで遊んでみましたが、既存の曲や音ネタだけでなく、MIDIシステムも統合してもっとオリジナリティを出したいなんてことならableton Liveなんかも面白いでしょうね。

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