番外90’sに聴いてた音楽・・・

Posted: 2月 17, 2013 カテゴリー: 80's Music & Artist
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番外90’sに聴いてた音楽・・・

今回は私が90’sにちょこちょこハマってた音楽をご紹介してみたいと思います。といっても私の中で90’sというのはリアルタイムで聴いていた音楽は非常に少なく、どちらかというと以前にも言っているのですが、当時私は70’sのプログレやハードロックに時代をさかのぼって聴いていたので、かなり偏ったチョイスになります。90’sではこのブログでも以前、Deee-LiteTAB TWOなどご紹介していますが。

メジャーどこではこんなんいかがでしょう。

C+C Music Factory “Gonna Make You Sweat (Everybody Dance Now)”

90’s初頭のこのモロでベタな感じ。懐かしいですね。今聴くとこのオケ、チープですね。サンプラーのビット荒いんじゃね?っていう感じがたまらんです。っていうかやっぱりミーハーですね、私。でもダンス系の音楽ではこの時代ちょい先に流行って以前にもご紹介しました”Technotronic“の方が断然好きなんですけどね。

そして90’sと言えばThe Chemical Brothersの登場は衝撃でしたね。ブレイクビーツの申し子です。

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The Chemical Brothers “Exit Planet Dust” 1995年発表。

これは名盤、全曲カッコいい!これだけ刺激的にビートを繋げるなんて。気持ち良過ぎます。その後のアルバムもかなり持ってますが、結局ここへ戻ってしまいますね。

そして90’sを代表するグループで私の中でThe Chemical Brothersと双璧を成すのがThe Prodigyです。もう大好き!一番好きなのはやっぱり「The Fat Of The Land」ですね。

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The Prodigy “The Fat Of The Land” 1997年発表。

私にとって90’sはDeee-Liteに始まり、The Chemical Brothers、そしてThe Prodigy、この辺りを聴いた衝撃で、それまでの80年代に経験したシンセとかサンプラー、打ち込み機材を使ったパフォーマンスそのものの方法論を一度、完全にぶち壊されましたね。そしていろんな音楽の要素をもっと遠慮なくぶち込める、それでもいいんだと思わされた作品群です。何か音楽やっててそれまで大人しくピコピコやってたのが、パッと世界が開けた感じがします。

そしてちょっとマイナーなところでは・・・
pitchshifter
Pitchshifter “www.pitchshifter.com” 1998年発表。

これ完全にジャケ買いなんですが、かなり良かったんです。このアルバムに偶然出会えたことに何度感謝したことか。リズムはドラムンベースのようにサンプリングを多用しながらも激しいロックが展開してめちゃめちゃ面白いです。勢いもあるし。このアルバム以前は違った作風だったようで、私はこのアルバムしか持ってないのですが、90’sのとても貴重な体験でした。


Pitchshifter “Genius” いいわぁ、このセンス。音圧で武装隊に立ち向かう的な。

それからちょっとポップなやつではこういうセンスもたまりませんねぇ。


Freaky Realistic “Koochie Rider” 1993年。

このバンド、Vo.のJustin AndersonとBacking ChorusのAki Omori(日本人女性?)とRapのMPLの3人組でアルバム「Frealism」1枚を発表して解散してしまっているようですが、このJustinのヴォーカルが何とも危なっかしい独特のずれ具合?でしてなかなか魅力的なのです。イギリス人の独特の訛り?もいい味出してるし。母音の発音が激しいんですよね。「ALL」を「ウール」のように発音したり・・・Akiさんのヴォーカルトラックなんかもかなり良いメロディの曲だったり、全体にポップなアルバムなんですが聞き応え充分です。

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Freaky Realistic “Frealism” 1993年発表。実はコレも当時のジャケ買いなんですよね。結構当たりが多かったなぁ。

それと割と全うなシンセ系の音楽ですとFinitribeが結構ハマって聴いてた時期がありましたね。

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Finitribe “An Unexpected Groovy Treat” 1993年発表。

とても真面目で全うな気持ちのいい打ち込みサウンドが展開されています。特にM1の「Forevergreen」はかなりリピートで聴きましたね。ビートが気持ちよくて。イカしたヴォイスネタのサンプリングもCOOLだし。


Finitribe “Forevergreen” 1993年。こちらはアルバム収録のM11のExtended Mixの方の音源のようです。ちょいとドラムが騒がし過ぎるので、私はM1の原曲の方が好きですね。

そして恥ずかしいくらいに派手派手エレクトロ全開な90’sの極めつけがコレです。

psykosonik
PSYKOSONIK “Psykosonik” 1993年発表。

この派手さはさすがアメリカンですよね。容赦なしにギトギトのエレクトロです。


Psykosonik “Welcome to my mind” もうアルバム全編こんな感じで思いっきりがいいですね。こういうアメリカのバカ明るいテクノって80’sならInformation Societyあたりが起源なのかなぁ、あの流れ汲んでますよね。アメリカのシンセオタク文化的な。なんだかんだ言って結構好きなんですけどね。

いやぁ、こうして久しぶりに自分的な90’sの音楽体験を振り返るとすごいですね。これらと70’sのプログレとかと、80’sから聴いていたアーティストなんかをごっちゃに聴いてた20代だったわけです。こうして比較すると80’sのポップスシーンがロックも含めていかに分かりやすくまとまっていたか!と思いますね。90’sは世の中、オルタナだポストロックだってみんな模索していたんですね。いろんな方向に。

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