1986年 洋楽シーン

Posted: 2月 28, 2013 カテゴリー: 80's Music & Artist
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1986年 洋楽シーン

今回は久々、80’sの洋楽シーンをビルボード年間チャートで振り返るシリーズの86年です。前回まで私が洋楽を聴き始めた83年から、84年85年と続けましたが、だいぶ間が空いてしまいましたね。

というわけで早速86年の年間チャートTOP20を見ていきましょう。

1986年ビルボード年間チャート
(年間順位. “曲名” / アーティスト名 最高位)

  1. “That’s what friends are for” / Dionne Warwick and Friends 1位
  2. “Say you say me” / Lionel Richie 1位
  3. “I miss you” / Klymaxx 5位
  4. “On my own” / Patti LaBelle & Michael McDonald 1位
  5. “Broken wings” / Mr. Mister 1位
  6. “How will I know” / Whitney Houston 1位
  7. “Party all the time” / Eddie Murphy 2位
  8. “Burning heart” / Survivor 2位
  9. “Kyrie” / Mr. Mister 1位
  10. “Addicted to love” / Robert Palmer 1位
  11. “Greatest love of all” / Whitney Houston1位
  12. “Secret lovers” / Atlantic Starr 3位
  13. “Friends & lovers” / Gloria Loring & Carl Anderson 2位
  14. “Glory of love” / Peter Cetera 1位
  15. “West end girls” / Pet Shop Boys 1位
  16. “There’ll be sad songs” / Billy Ocean 1位
  17. “Alive and kicking” / Simple Minds 3位
  18. “Never” / Heart 4位
  19. “Kiss” / Prince 1位
  20. “Higher love” / Steve Winwood 1位

この86年という年は80年代においても随分と新しい顔ぶれが見えてきてますよね。というか、私、個人的には上位の方の曲がどうしてもあまり印象にありません。この頃は洋楽を聴き始めてから自分の好みもはっきりと出てきた頃で、「流行ってるから」というよりも進んで自分の聴きたいものにだいぶ偏って聴き始めていた頃なんだと思います。あえて挙げれば、TOP10内では、印象に残っているのは、年間9位の「Kyrie」ですね。


“Kyrie” Mr. Mister サビの大ノリのメロディが何ともさわやかで気持ちいいし、シンセのフィーチャーの仕方や派手にエフェクトされたドラムがGOOD!

それから何とも衝撃的で、そのクールさがかっこ良かった年間15位のPet Shop Boysのブレイク曲「West end girls」ですね。あのビヨビヨシンセベースのフレーズと冷たい感じのストリングパッドが超COOLです。


“West end girls” Pet Shop Boys このイントロのハイハット、裏拍にアクセントがあって、入りの頭が騙されるパターンのヤツなんですよね。思えば彼らの登場は本当に衝撃でした。今でも彼らの1stアルバムは愛聴盤です。

あとは年間19位のPrinceの「kiss」ですね。

“Kiss” Prince Aメロはいきなり派手なゲート処理されたドラムのみのバッキングで歌ってます。お得意のスカスカアレンジにファルセットヴォイスがイカしてます。途中から入ってくるギターのカッティングがめちゃめちゃカッコいいんですよね、シンプルながら。

そして年間20位のSteve Winwoodの「Higher love」


“Higher love” Steve Winwood このR&B感、好きです。シンプルながら思わずコシが動いてしまうこのノリ。頭とか首ではなく、あくまで腰から動くグルーヴですよね。横ノリ?っていうんでしょうかね、こういうミドルテンポの粘っこい感じ大好物なんですよね。

そして86年というと個人的に思い入れのある曲がたくさんあるのですが、もうTOP100くらいまでで探すと出てくるわ出てくるわで、年間23位にPeter Gabriel「Sledgehammer」や、24位にはStarshipの名バラード「Sara」、25位にNile RodgersのプロデュースでヒットしたHuman Leagueの「Human」、26位にNu Shoozの「I can’t wait」、28位にFalcoの「Rock me Amadeus」と自分的にはこの20位代こそがまさにベスト曲が揃ってます。

そしてさらには年間32位にはJanet Jacksonの「When I think of you」、35位にはMadonnaの「Live to tell」、38位にはBananaramaの「Venus」、40位にGloria Estefanの「Conga」、41位にCyndi Lauperの「True Colors」といった女性アーティストもお気に入りの曲が多いです。Janet Jacksonはアルバム「Control」から次々にヒットシングルが、そしてMadonnaは3rdアルバム「True Blue」から他の数曲もヒットが出ていますね。

私の大好きなHoward Jonesも86年の年間44位に「No one is to blame」が入っています。

まぁ、86年に関しては王道のヒット曲からだんだんと自分の趣味が離れつつあったような、あらためて見てみるとそんな感じがします。本当に売れていた曲でも全然聴いてなかったのとかかなりありますし。

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