80′s名盤 Power Push! vol.4

Posted: 3月 3, 2013 カテゴリー: 80's Music & Artist
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80′s名盤 Power Push! vol.4

New Order “Technique”

New Orderと言いますと、「Blue Monday」のヒットにより80年代において、いち早くロックにデジタルサウンドを融合させ成功したグループとして有名ですが、私の好きなアルバムは5枚目のアルバムである89年の「Technique」です。

new_order_technique
New Order “Technique” 1989年発表。

中でもM1の「Fine Time」が一番のお気に入りでした。すごく気持ちいいビートです。この曲は、打ち込みの影響かなり受けてます。パーカッションの入れ方とかスネアのダブリングさせたような刺激的なエフェクト処理とか(これは個人的に強引な技ですが、シーケンサーで同じMIDIchの同じ音を2つのトラックで同時にならしたり、MIDI THRUで信号をループさせたりすると簡単に音圧が上がってこういう音作れます。自己責任でお願いしますね。)もう曲全体が90年代のクラブサウンドの先取りした音になってますよね。


“Fine Time”

実を言いますとコレ以前のNew Orderについてはそんなに聴いてなかったのですが、このアルバムは本当に聴きまくりました。他の曲については多少「あ、そういえばロックバンドでもあるんだなこの人たち・・・」と思ったりもしますが、でも素直なロックではないんですよね、曲もメロディも。そしてどこか危なっかしい?このヴォーカルも聞き慣れると癖になります。


“Round and Round”

それからM4に収録されている、こちらもいきなりのオケヒット風サウンドで始まり、曲自体も非常にパワフルですよね。個人的にはやっぱりこのシンセベースが気持ちいいのですが。


“Mr Disco”

M7収録のこちらもこのえげつないサンプリング&シーケンスのベースフレーズがたまりません。もう堂々としていすぎて。それにヴォーカルのウラメロのシンセとかすごい優しい音色でこういうの得意ですよね。そういったシンセのメロディの使い方では続くM8の「Vanishing Point」も秀逸です。すごい好き。


“Vanishing Point”

これもベースパターンがめちゃめちゃカッコいいですが、このシンセのメロディも本当にいいんです。はっきり言ってこの辺の雰囲気、私の打ち込みでもかなり影響されてます。

で、New Orderとしては80年代のこのアルバムまでが一区切りのようで?次の93年の6枚目のアルバム「Republic」も買いましたが、こんな奇抜なアレンジというか「Technique」のようなエレクトロな面白さは残念ながらありませんでした。私の持ってるのはあと87年の2枚組ベスト「Substance」だけなんでコレ以前のアルバムはないのですが、ベストに入っている「Blue Monday」含め、以前の作品を聴いてもやっぱり私の中ではこの「Technique」が突出しています。その後90年代には一時活動休止していたそうです。

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