80′s名盤 Power Push! vol.5

Posted: 3月 18, 2013 カテゴリー: 80's Music & Artist
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80′s名盤 Power Push! vol.5

“Footloose Soundtrack”

80年代の名盤アルバムをご紹介していますこのコーナー、80年代のサントラブームの火付け役となった84年のこの1枚を欠かすわけにはいきません。あの青春映画「Footloose」のサウンドトラックです。

footloose
Footloose soundtrack 1984年

1 Footloose / Kenny Loggins
2 Let’s Hear It Foe The Boy / Deniece Williams
3 Almost Paradise / Ann Wilson & Mike Reno
4 Holding Out For A Hero / Bonnie Tyler
5 Dancing In The Sheets / Shalamar
6 I’m Free (Heaven Helps The Man) / Kenny Loggins
7 Somebody’s Eyes / Karla Bonoff
8 The Girl Gets Around / Sammy Hagar
9 Never / Moving Pictures

参加アーティスト陣も当時としては素晴らしく豪華なメンバーですね。また時代的にどの楽曲もけっこう派手にシンセが入っててサウンドとしてとてもカラフルな印象のアルバムです。


Footloose – Kenny Loggins ( Original Music Video ) HD / HQ 1984

中学生だった当時、映画とともに大ヒットしていて洋楽を聴くきっかけになった曲です。毎日カセットで聴いてました。このギターのイントロ、今聴いてもワクワクしますね。あとこのゴンゴン言ってるエレキベースもノリがいいですよね。ギターもおいしいリフが満載です。シンセの単純なオブリガートなんかも刺激的で。当時、英語が大の苦手だった私はお恥ずかしながらカタカナで歌詞を覚えたものです。


Deniece Williams – Let’s Hear It for the Boy

個人的にアルバム中、最も好きな曲がこの曲です。とってもハッピーな曲です。Kevin Bacon若いですねぇ。当時、SONYのWALKMANも大ヒットしてましたねぇ。あとこのどでかいラジカセも80年代の良き思い出アイテムですよね。この曲はどうもサウンドがノリ良くてと思ったらGeorge Dukeが作ってたようです。このタイトなノリ、ファンキーなシンセベース、間違いないです。


Ann Wilson & Mike Reno – Almost Paradise

そしてM3の「Almost Paradise」名曲ですね、このイントロのウォームなシンセパッドとエレピのハーモニーでゾクゾクします。

続くM4は日本でもカバーされたBonnie Tylerの「Holding Out For A Hero」打ち込み風のエレドラとシンセベースにピアノのバッキングが印象的ですね。この曲はこれでもかという派手なアレンジがいいですね。怒濤のエレクトリックタムの連打、ブラスのオブリガート、超高速のシンセのアルペジエータ、分厚いヴォイシングのコーラス、そしてそれに負けないヴォーカル。今聴いても凄まじい曲ですね。

M5の「Dancing In The Sheets」は一転、クールなシンセ中心のダンスナンバー。このクールさ、大好きです。ヴォコーダーなんかも使ってたり。そしてこういうエレドラのサウンドってこの時代の象徴的な音ですよね。この曲のスネアとかクラップの音、大好きですね。

M6の「I’m Free(Heaven Helps The Man)」もKenny Logginsの曲ですが、こちらもイントロ、Aメロのクールさもかっこいいですが、サビのメロディがとても印象的ないい曲です。

M7の「Somebody’s Eyes」もおとなしめですが個人的にはアルバム中で、M2の次に好きな曲です。サビのメロディがとても切ないです。全編通してのエレピのバッキングも好きなパターンですね。

M8のSammy Hagarの歌う「The Girl Gets Around」はこれぞ80’sのハードロックというべきサウンドで、非常に素直なアレンジですね。ある意味、この後の80年代後半とか90年代には考えられないアレンジです。こういうピュアなハードロックサウンドはこの時代ならではのモノですね。今聴くと逆に新鮮で気持ちいいです。でもこういうサウンドってもちろんヴォーカルもですが、ギター、他の楽器隊もめちゃめちゃ巧くないと聴けないですよね。粗が見えやすいというか。早弾きだけが巧さじゃないというか。こういうシンプルで大胆なアレンジでも聴かせる巧さってあると思うんですよね。

M9の「Never」も日本でもカバーされてたような・・・イントロのシンセリフがいいですね。曲はハードロックだけどシンセがめちゃめちゃフィーチャーされてますよね。

改めて聴いてみましたが、やっぱりすごい聴き応えですね、このアルバム。これだけ、様々なジャンルがごった煮状態なのですが。当時を知る人も知らない人も、映画を見た人も見てない人も、80’sを代表するオススメの1枚です。

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