MacBook Proを音楽に活用したい。

Posted: 3月 23, 2013 カテゴリー: Computer, Apple, Mac, iPhone, GarageBand, Synthesizer & MIDI
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MacBook Proを音楽に活用したい。

最近、昔のハード機材を引っ張り出してきて遊んでいますが、いろいろと不便だったり不安なことがございまして。シンセやシーケンサーなどなど、どれも10年から20年くらい経過していますので、一番は本体のメモリー用の内蔵電池の寿命がいつきてもおかしくないということで音色のパッチやらパフォーマンスの設定やらを外部で保存する術があったらと思うわけです。

とりあえず、今私が使用しているMIDIハード機材は、シンセがRoland JX305、他に音源としてRoland JV880、YAMAHA TX81Z、それにKORG ELECTRIBE EA-1とES-1、メインシーケンサーがKAWAI Q80といったところです。あとYAMAHA SY85もあるのですが、部屋が狭くハードケースにしまいっぱなしです。中でもKAWAI Q80のシーケンスデータは今でも2DDのフロッピーディスクで管理しているのですが、これだっていつドライブやディスクが壊れてもおかしくない年数です。新しいドライブとかディスクなんてもう入手すらできないことでしょう。

ちょっと前にたまたまYouTubeでこんなモノを見つけてけっこう気になっているのですが・・・

FlexiDrive MV-SD Floppyemulator $385ってちょっと躊躇してしまう微妙なお値段ですね。でもQ80のフロッピードライブをコレに付け替えればSDカードでいけちゃうみたいでちょっと憧れます。USBポート版もあるみたいですね。それにしてもこの動画のQ80EX、汚いですね、埃まみれ。

それはさておき、MIDI機材にはその機種ごとの設定をMIDIで送受信出来るSystem Exclusive Messageという機能がございます。PCにこのファイルを送ればデータ管理も安心というものです。そこでいろいろ調べてみた結果、SysEx Librarianという素晴らしいフリーソフトを発見いたしました。何とMacOSX用です。これで手軽にMIDIハードシンセから音色パッチなんかを送信してMac上で管理出来ます。この機会にKAWAI Q80のデータも保存しておきたいものです。

ところが、ここでM-AUDIOのMIDI/AUDIOインターフェイスを繋ごうと思ったら、どうしてもFireWire400-800の変換ケーブルが探せず、残念ながら実際の作業はまだやっていません。何か思い立って久しぶりにやろうと気合い入れると必ずこういう問題が起きます。最初はケーブル繋いでも何故かMacBookが認識せず、ドライバを入れなおしたりアレコレしてみてやっと気付いたのが、ケーブルが違うという凡ミス。あのケーブル、どこいったんだろう?近日中に必ず探して実機とMIDI接続して実際にデータの送受信のテストをしてみます。

そして先日からちょこちょことMacに付属していますGarageBandで遊んでいるのですが、こちらは外部MIDI機器との同期が取れないと思ってがっかりしていたものの、midiOというコレまた素晴らしいフリーソフトがございまして、こちらはAUプラグインでGarageBandのMIDI OUT信号を取り出して外部に送れるというものです。こちらのサイトを参考にさせていただき、非常に簡単にインストール出来ました。GarageBandからも普通にソフトシンセの音源を選ぶようにmidiOを選んで、そのトラックをMIDI OUTから送信出来ます。実際に外部のMIDIシンセを鳴らすには先ほどのMIDIインターフェイスのFireWireケーブルを探して繋いでみないと実験出来ないのですが、どうやらMIDIクロックも送れるようなので、もしかしたらKAWAI Q80と同期(この場合、当然ながらGarageBand側がマスターとなりますが)させて、さらにQ80のシーケンスをリアルタイムでGarageBandに流し込むとか出来るのかなぁ、なんて夢は膨らむばかりです。

GarageBandとQ80で同期しながらシーケンスデータのやり取りが出来て、さらにGarageBand上でループモノのネタをかぶせたり出来たらすごく楽しいと思うのです。もちろん、MIDIトラックの音源は外部のハードシンセで。まだやってないので何とも言えないのですが・・・

それもこれもFireWireの変換ケーブル(確か今のMacBook Pro買ったときに一緒に買ったはず・・・)さえ出てくればすぐにでもアレやコレやいろんな実験が出来るのに!この週末中に探し出せるか?

といいますか、何と言いますか、ブログ書くなら実際にやってみてから書けってことですよね。相変わらず役に立たないブログで申し訳ないです。それにしても上記の2つのフリーソフト、素晴らしいですよね。Macで音楽やりたいなら、シンセとか繋ぎたいなら必須ですよね。世の中には、私なんかとは違ってこんなに他人の役に立つソフトを太っ腹に無料で提供してくださる方々もいらっしゃるのです。

そして今回はちょっと長くなってしまいますが、フリーといいますとここのところ数日ブログを放置して、GarageBand以外でフリーのDAWやMIDIシーケンスソフトなんかを物色していました。こちらも片っ端からインストールしてみているのですが、何が出来るのか何から手をつけたらいいのかということでまだまだまとまってません。何せこのご時世、音楽に出せるお金がないので「無料至上主義」で日々格闘していますので何かまとまったらまたお知らせいたしますが、今回はとりあえず探し当てた使えそうなものをいくつか簡単にご紹介だけしておきましょう。

REAPER
こちらは0.999というバージョンがフリーで使えるということで、WindowsでもMacOSXでもいけるようです。がしかし、Mac用の情報は少なめでした。Windowsなら無料の0.999でも日本語化のパッチなども存在し、使い方の情報などのサイトもいくつかありました。Macで0.999を日本語化したいんですけどそんな都合のいい情報にはたどり着けず。でも海外ではかなり人気があるようで最新版である4.32では機能もかなり充実していて大手の既製品に負けない充実ぶりのようです。もしかしたらこのあたりで使い方覚えればある程度やりたいこと出来ちゃう気がします。

Studio One
こちらはあのSTEINBERG社のCubaseの開発者がイチから作ったというモノで、コレまた充実の機能がてんこ盛りです。がしかし!無料版であるStudio One Freeではやはり使えるソフトシンセやエフェクトが限定されており、その機能を存分に味わうにはお金がかかる模様(考えてみれば当たり前の話ですけどね)です。デザイン的にもカッコいいですよ。とりあえずフリー版は入れてみてちょっといじってみていますが。
studioone
Studio One FREE

Ohm Studio
これ、実は今回探していろいろいじってる中で一番気になってるソフトです。今のところ、ベータ版で無料でダウンロード出来るのですが、コレのすごいところはリアルタイムで世界中のミュージシャンとセッション出来るという夢のようなコンセプト。比較的新しいソフトなのでこちらもまだ特に日本語の情報は少なめです。
OhmStudio
Ohm Studio BETA

というわけでして、無料でもある程度のことはいろいろ試せるのですが、サードパーティーのソフトシンセやエフェクトなどのプラグイン関係、さらには外部MIDI機器なんかとシステム的に拡張しようとすると無料では限界があるようです。それだけでシンプルに楽しむのならGarageBandとそんなに変わらないと思うのですがね。

コメント
  1. […] とりあえず今週のサウンドスケッチです。さすがに付属のAppleLoopを使い回すのにも限界を感じてきましたので次回以降は何とか先日ご紹介しましたmidiOを使って外部音源を使ったり、手弾きパートを入れてみたりしたいと思います。 […]

  2. […] そしていざ実験開始です。GarageBandを起ち上げて空のMIDIトラックを作成、トラックの音源を以前ご紹介しましたフリーウェアmidiOにして編集、MIDI Destinationでaudiophileを選択、MIDI chの設定、MIDIクロックをONに。KAWAI Q80を外部MIDIクロックに設定しておいてGarageBandをスタートすると。 […]

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