80′s名盤 Power Push! vol.7

Posted: 4月 11, 2013 カテゴリー: 80's Music & Artist
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80′s名盤 Power Push! vol.7

INXS “KICK”

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INXS “KICK” 1987年発表。

オーストラリアが誇る80’sバンドといえば、このINXS、中でも絶頂期の作品が87年のアルバム「KICK」です。スカスカなサウンドでシンプルながらも力強いギターリフ、Michael Hutchenceのワイルドで色気のあるヴォーカル、最高にイカしてます。

こういうシンプルなバンドサウンドって簡単そうですが、実際に譜面通りに演奏してもかっこよく聴かせるセンスって符割りとは全然次元が違うところの難しさがありますよね。単純な演奏をかっこよく聴かせるって本当はすごく巧い人しか出来ないんですよね。


“Need You Tonight” スッカスカなオケ、セクシーヴォーカル、超単純なギターカッティングのリフ、めちゃめちゃ好きです。


“New Sensation” こちらもシンプルな音作りでギターの軽やかなカッティングが超気持ちいいです。何気なく入ってくるサビのシンセブラスもイケてますね。


“Devil Inside” シンプルなギターリフといえばコチラもなかなか印象的です。よくこれだけシンプルな構成でここまでカッコいい曲に仕上げるものです。

というわけでこれら大ヒットした曲以外にもアルバム通してものすごい勢いがあり、いっぺんに最後まで聴けます。このバンドのすごいところは本当に極限まで潔く削ぎ落されたシンプルなバンドサウンドでありながら勢いがあり、説得力があり、リフや曲のかっこよさを最大限に表現しているところだと思います。

とは言うものの、私自身実はINXSで一番好きな曲は85年の前作「Listen Like Thieves」に収録されている「What You Need」だったりします。アルバム自体やサウンドの完成度といった点ではアルバム「KICK」ですが、荒削りなかっこよさといったらやはりこの曲が一番ですね。


“What you Need” ビデオクリップもとってもカラフルでかっこいいですね。バンドであるにもかかわらず斬新にシンセベースを使い、サックスなんかも取り入れちゃったり。そしてやっぱりすべてのパートが余計なフレーズがなく構成されているといいますか、無駄がないんですよね、アレンジに。このバンドのおいしいところを巧く表現している曲であり、ビデオだと思います。

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