エセ80’s風ドラムマシンビートを再現してみる。

Posted: 4月 18, 2013 カテゴリー: GarageBand
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エセ80’s風ドラムマシンビートを再現してみる。

ここのとこ相変わらずハードシンセにさわれない悶々とした日々が続いていますが、懲りずにGarageBandの限界に挑み続けております。今回のテーマは「エセ80’s風ビート」の再現です。

私の個人的な印象として、80’s風のドラムマシンビートの特徴といいますと、まず極端なハットの強調、そしてビート全体のEQとして2〜4kHz周辺の強調(決してその上の周波数成分はない・・・)いわゆるカセットの音みたいな感じですかねぇ。そしてもちろんローもあんまり出てません。パッと聴いて派手な音作りなんだけどローファイみたいな。

それからもちろんベロシティなんて繊細なニュアンスももってのほかです。グルーヴも細かいタイミングのニュアンスとか出せない設定で、ジャストなんだけどサンプル音のアタックがまちまちで微妙によれてるような。

で、とりあえず基本のドラムループのEQを3kHz周辺をぐいっと上げてクセのある音に。別に重ねる古いドラムマシン風の音は派手めのゲートをかけてバッサバサに切っちゃいました。やっぱりサンプリングエディットの楽しさって、原音を汚してなんぼだと思うんです。忠実にクリアな原音を再現してもそれは本物にはかなわないわけですからね。簡単ですがこんなところでおおかた、何と乱暴でローファイな「素敵エセ80’s風ビート」が再現されました。


Sound Sketch Apr. 14th 2013

他のシンセパートはごちゃごちゃ感が否めませんが、基本のビートに合わせて気持ちよさを追求して重ねていったらこんな感じになりました。後はちょこちょことこじゃれたSEなんか入れたりして。今回も相変わらず鍵盤は弾いてません。MIDIデータもアリもののネタの音符を間引いたりしてちょいといじってるだけです。最近はピアノロールでのエディットにもすっかり慣れてきた感がありましてますます鍵盤から遠ざかってしまってます。

今回の主役はあくまで古くさい80’s風ドラムマシンのビートです。

80’sのチープなドラムマシンとかサンプラーでビート組むと多分こういう質感になるのだろうなというテーマでした。

サンプラーの醍醐味、原音をわざわざローファイ風に汚す、ゲートかけてさらに下品な感じに、ちょっとハマってます。コレ、実に楽しいです。

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