80′sアーティスト列伝 Culture Club

Posted: 5月 14, 2013 カテゴリー: 80's Music & Artist
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80′sアーティスト列伝 Culture Club

久々にこのシリーズ書きます。Culture Club、中学時代の洋楽を聴き始めた頃ハマってました。当時、Boy Georgeの奇抜なファッションのイメージが強烈過ぎでしたが、音楽的にはブラックミュージックをルーツとしており、メロディも歌詞もポップで親しみのある、そして80’sに登場してきた他のアイドルバンドとは一線を画す実力派でした。今思い出しても名曲がたくさんあります。

まずはコレ、誰もが聴いたことのある代表曲ではないでしょうか。


Culture Club – Karma Chameleon Live 1983

ライブ映像とは貴重です。シンプルですが、とてもパワフルな曲です。イントロやサビのサックスもいい感じですね。ライブ映像でもしっかりとバンドの実力が分かりますね。

そしてコレも初期の名曲、大好きです。


Culture Club – Time (Clock Of The Heart) Live 1983

さらに名曲と言えばコレ。彼らの曲の中ではポップで明るめの曲とは別に、こういうしっとりとした曲の方が結構良い曲あるんですよね。バッキングにYAMAHA CP80使われてますね。原曲ではアコピですが、コレもいい感じですね。豪勢に生のストリングスとかも入ってるし。


Culture Club – Victims (HD) Live London December 1983

とこんな感じで次々と懐かしい名曲が浮かんできますが、私が個人的に一番好きな曲はその独特のリズムアレンジと、ほのぼのちょっぴり切ない感じのメロディがたまらない3rdアルバム収録のこの曲です。何度聴いても心に染みる良い曲です。アレンジも最高です。


Culture Club – The medal song (HD)

というわけで、私が中学時代に聴きまくっていた彼らのアルバムは、いきなりのビッグヒットとなった「Do you really want to hurt me? 」(邦題:気味は完璧さ)やラテン色の強いポップナンバー「I’ll tumble 4 Ya」が収録されている82年の1stアルバム「Kissing to be clever」に始まって・・・

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Culture Club 1st Album “Kissing to be clever” 1982年発表。

続くコレまたメガヒットシングルを連発し、絶頂期の2ndアルバム「Colour by numbers」は全曲、捨て曲なしのボリュームです。中でもソウルフルなヴォーカルの「That’s the way」や先ほどもご紹介した「Victims」が聴き応えあります。アルバム全体通してもタイトル通りとってもカラフルで彼らの代表曲のほとんどが収録されています。

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Culture Club 2nd Album “Colour by numbers” 1983年発表。

彼らの人気のピークはおそらくこの2ndアルバムあたりでしょうが、個人的にはちょっと落ち着いた感じでありながらも、カラフルなポップからよりメロディを重視したシンプルなアレンジになった3rdアルバム「Waking up with the house on fire」が一番好きです。2ndほどのヒット曲もなく、地味な印象かも知れませんが、この落ち着きというか、アレンジのかっこよさ、曲のストレートさ、やっぱり一番聴き込んだのがこのアルバムです。先ほどの「The Medal Song」を始め、「The Dive」あたりの渋さもたまりません。

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Culture Club 3rd Album “Waking up with the house on fire” 1984年発表。

 


The Dive – Culture Club (Waking Up With The House On Fire – 1984)

このアレンジの妙。シンプルな単音のギターリフ、堅実なバッキング、トリッキーなドラムとベースの絡み、さわやかなコーラス、すべてが気持ちいいです。他にも「The War Song 」なども話題になった曲でしたが私が聴きまくっていたのはこの3rdアルバムまでです。この後も86年に4thアルバムである「From Luxury to Heartache」も発表していますが、その頃にはCulture Club熱も冷め、というかあまりグッと来るような曲もなくそんなに聴き込むといったほどでもなかった印象です。

とりあえず、当時を懐かしみたいオールドファンや当時の彼らを知らない若い世代の方にはベスト盤が出ているのでオススメです。しつこいですが、私にとってのベストは3rdですけどね。

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