80′s一発屋列伝 vol.12

Posted: 5月 18, 2013 カテゴリー: 80's Music & Artist
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80′s一発屋列伝 vol.12

Limahl & Kajagoogoo

久しぶりの80’s一発屋列伝ですが、今回は’82年のデビュー曲「Too Shy」のビッグヒット(いきなりUK1位!)で有名になったKajagoogooです。


Kajagoogoo “Too Shy” 1982年

バンドサウンドなんですが、チョッパーベースやシモンズエレクトリックドラム、シンセを多用したエレポップです。当時日本でもかなり人気が出たような記憶がありますが、私が洋楽にのめり込むちょっと前くらいの時期なんで正直そんなに思い入れのあるバンドでもないのですが・・・メロディ重視の都会派ポップスとでも言うのでしょうか、この雰囲気。

Kajagoogooについて調べてみますと、もともとソロでやっていたLimahlがバンドを探していたところ、他のメンバーと合流して出来たらしいですね。そしてKajagoogooのデビューにはあのDuran DuranのNick Rhodesが深く関わっており、この曲のプロデュースもNick Rhodes本人と、80’sエレポップの大御所でありDuran Duranのプロデュースもしていた、Colin Thurstonが共同で制作されたようです。言われてみればそういう臭いですよね。納得です。

ですが、この成功の後、再びLimahlはバンドを脱退してしまいます。バンドにとっても結局「Too Shy」が最初にして最高のヒット曲だったわけで。

そしてソロとして活動を始めたLimahlに再度チャンスが訪れます。言わずと知れた彼の最大のヒット曲である「The Never Ending Story」です。


Limahl “The Never Ending Story” 1984年

とっても懐かしいですね。映画は日本でも大ヒットしました。もともとこの映画の音楽を担当していた、イタリアのシンセポップ界の大御所プロデューサー、Giorgio Moroderの目にとまりテーマ曲を歌うことになったようです。それにしてもLimahl、超ラッキーな男だ。

今、改めて聴いてみるとこのピコピコしたシンセのアルペジオパターンとか淡々としたエイトビートなんかモロ!Giorgio Moroderサウンドですね。それにサビとかもほとんど女性が歌ってますので「Limahlのヒット曲」と言ってしまうのもちょっと抵抗がありますね。

Kajagoogooの「Too Shy」、そしてLimahlソロでの「The Never Ending Story」の相次ぐ大ヒット、結果的にLimahl個人としては一発屋ならぬ二発屋?となったわけですが、その後これらを超えるヒットは出ていません。

さらにさらにいろいろ調べてみると、バンドの中心であるベーシストのNick Beggsは2000年前後のHoward Jonesのレコーディング(アルバム「Perform00」)やライブツアーにも参加していたなど他のミュージシャンとの交流も活発なようです。

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