GarageBand、知らなかった機能の数々・・・

Posted: 7月 8, 2013 カテゴリー: GarageBand
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GarageBand、知らなかった機能の数々・・・

調べてみたらけっこうありました。

と言いますのも、ハードシンセ関連の機材の調子が悪く、ちょっと本腰を入れてGarageBandでどこまで出来るかと思いまして、今さらながら調べてみました。

まずトラックの編集に関してですが、Logic ProやGarageBandでは「リージョン」という独特の聞き慣れない言葉が取っ付きにくさを倍増していますが、「リージョン」とはあるトラックの中でのワンフレーズ、ひとかたまりのことでコレ単位としてトラックを編集していくということなんですね。最初から入ってる音ネタ、AppleLoops、1小節とか4小節とかのアレ、ひとつひとつをトラックに貼付けた状態、それぞれをリージョンと呼ぶらしいです。

で、このリージョンのサイズというのは自由に小さくしたり伸ばしたり出来ます。ひとつのリージョンをある箇所から分割することや結合なんてことも出来ます。どうやらGarageBandでのトラックの編集は、この「リージョン」をいかに使いこなすか?がポイントのようです。トラックの編集=リージョンの編集といっても過言ではないようです。

MIDIループ、波形ネタ、それぞれ中身のエディットはいろいろやっていたのですが、いまいち曲の中での狙い通りの配置といいますか、その辺のやりにくさは、ずっと感じていたのでもう少し調べてみると、感動的な機能を発見しました。

それはドラムの打ち込みでひとつの音源(=ひとつのトラック)でキック、スネア、ハットなど別々に打ち込みをして重ねたかったのですが、今まで出来ないと思っていたことが実は簡単に出来ることが分かったのです。

GarageBandの「環境設定」メニューを開き、「一般」タブの「サイクル録音」にチェックをするだけ。

スクリーンショット 2013-07-08 3.22.19

これでループ録音しながらどんどんドラムを重ねていけるわけです。これをチェックしないと重ね録りではなくループした分だけ「テイク1」、「テイク2」と別に記録されていきます。これだけのことなんですが、知らないって恐ろしいですね。不便を感じながらも今まで調べもしないで使っていました。

これでベーシックなキックとかハットだけのパターン(リージョン?)を作ってどんどんコピーしていって、そのコピー先のリージョンでループ録音してスネアとかタムのフィルインとか足していけば効率的にドラムパターンが打ち込めるわけです。今までアリもののAppleLoopに頼っていたドラムの打ち込みが、俄然自分でやる気になりました。

そしてもうひとつ、使える大発見が「アレンジメント・トラック」です。ここで数小節単位で「イントロ」「Aメロ」「サビ」などと複数のパートを含むパターンを作って曲の構成に合わせて並べ替え出来るということらしいです。

これでカバー曲を打ち込みたいときにもしっかりとした構成のものが作りやすくなります。曲の中の各要素ごとにサイクルレコーディングしつつ、最後にこのアレンジメント・トラックでコピーしたり並べ替えしたりすればいいわけですね。

何故、この辺のことを今まで調べなかったのか、まぁ、遊び半分で始めてそのまま適当に作っていましたので今まで作っていた曲も構成とかめちゃくちゃだったわけで。今後はしっかりとこの辺の機能を使いこなしてもう少ししっかりした構成の曲を作ってみたいと思います。基本の機能といえばそれまでなんですが、お恥ずかしながら今の今まで知らなかったGarageBandの機能です。知らないでもある程度出来てしまうGarageBandの簡易さ、手軽さというのも魅力なのですが。

ハードシンセ関連の調子が悪いこともあり、もう一度この辺の機能も含めてGarageBand一本でどこまで出来るのか再チャレンジしてみたいと思います。

コメント
  1. 匿名 より:

    まさに知りたい情報でした。
    ありがとうございました。

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