SY85復活する。

Posted: 7月 8, 2013 カテゴリー: Synthesizer & MIDI
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SY85復活する。

ここのところ、カバー曲をいくつか弾いてみましたが、やっぱりある程度しっかりと構成の決まった曲を作るとなるとまだまだGarageBandの操作性では難があると感じました。一番不便なのは1トラック、1音源というところで、同じパートのつまり1音源で済むところのトラックをイントロ、Aメロ、ブリッジ、サビ、間奏などとジャンジャン弾いていきたいときに結構やりづらさを感じます。

最近はすっかりGarageBand中心で打ち込みをやってましたが、入力用鍵盤にRoland JX305を使っていました。GarageBandってMIDI chの概念がないので、MIDI機器として認識すれば常にアクティブなトラックの音が鳴らせる仕様になっていまして、これはこれでJX305の電源さえつけていれば何もいじらなくてもすぐに「ただの鍵盤」としては使用できるので簡単といえば簡単です。

というのもJX305は、コレまたマスター鍵盤としての機能はあまり充実していなくてMIDI chは送受信とも内蔵音源とリンクしていて1〜7とドラムの10chが固定なのです。鍵盤部独立では設定出来ない仕様でマスター鍵盤としては致命的ですね。さらに以前からご紹介しています通り、私の手持ちの個体は既に液晶表示部が途切れ途切れになっており、自分が選んでいる音色パッチやパラメータを確認するのも困難な状態なので、本当に入力用の鍵盤としてしか使えない状態です。

とまぁ、こんな環境でほぼGarageBand内の音源だけで打ち込みしている状態なのですが、カバー曲を作るとなるとやはりKAWAI Q80で作った方が断然早いというわけで、かつてのメイン鍵盤であるYAMAHA SY85をハードケースから引っぱり出してみたわけです。実に10年以上ぶりです。

どうしてコイツが必要かというと、やっぱりMIDIのローカル・オフ設定で鍵盤部の送信chを自由に設定出来るのでマスター鍵盤として外部のMIDI音源を使うにも非常にやりやすいことです。それに久しぶりにコイツの音も効いてみたくなりましたしね。

JX305_SY85
極小スペースの機材ブースに無理矢理設置しました。下段がYAMAHA SY85です。久々に出してみたものの、やっぱりデカいですね。あくまでもJX305と比べての話ですが。

一応電源も入り、内蔵のパッチも消えてなく普通に使えそうです。

・・・がしかし、Outuput1のL側にノイズが入ります。ちょっと残念。

そしてラック音源もスイッチを入れて少し遊んでみようとした際に、新たにRoland JV880の液晶も中央から右側が表示出来なくなっているではありませんか。Jx305と似た症状です。Roland系って液晶弱いのかなぁ。

どうやら手持ちのハードシンセたちもいよいよ持ってあちこち本格的な修理が必要になってきました。まぁ、どれも20年以上経過しているものですから仕方のないことなのでしょうけども、やっぱり悲しいですね。年数が年数なだけにメーカーでも修理出来るかどうか調べてみないと分かりませんね。

YAMAHAのものはSY85、TX81Zどちらも液晶は元気なんですがね。音の好みはRolandの方が好きなんですが、現状ではしばらくハードシンセはYAMAHA系のみでいくしかない感じですかね。

コメント
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