クラウドストレージの活用 まとめ

Posted: 7月 20, 2013 カテゴリー: Computer, Apple, Mac, iPhone
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クラウドストレージの活用 まとめ

ここしばらくのところ、ずっとMacのHDD容量確保のため、写真データをはじめとしたクラウドストレージサービス(基本は無料で!)をいろいろと調べていましたので少し自分なりにまとめてみたいと思います。

尚、この手のサービスは各社が日々凌ぎを削っていますので無料のサービスであっても刻々と容量や制限が変わっているようですので、あくまで今現在(2013年7月20日)のものであり、また私もすべてのサービスを使いこなしている訳ではありませんし、個人的なメモに過ぎませんので、各サービスの細部については、お使いの環境なども含めよく検討された上での方がよろしいかと。

私の今現在の環境は

MacBook Pro 13″ Late 2011 Intel Core i5 2.4GHz / Mac OS X 10.7.5

さらに本体内蔵HDD内(500GB)のVirtualBox上に

Windows XP SP3、Windows 7 Ultimate 64bit、Ubuntu 12.4が同居している状態で、それぞれ50GB、40GB、6GBほどHDDスペースを割り当てています。Ubuntuだけは可変サイズに設定し上限を20GBにしているため、あまり使ってないこともあり、実質のサイズは6GBに収まっています。またWindows XP、7はこの他にもMac側との共有フォルダを作成し、仕事などで作成したファイルはそちら(これが約42GBほど)に保存しています。

他にもiTunesフォルダが約80GB弱、GarageBandのAppleLoopネタなどを格納しているであろう”ライブラリ”/”Audio”フォルダが約16GBほど、そしてここのところ整理していたiPhotoライブラリ(約25GB)は、たまらずに外付けHDDに移動してしまいました。

そんな訳で、普段から仕事に趣味にほとんど自分のすべてが詰まっている私のMacBook Proですが、HDDの容量に悩まされずに済むように、何とかOSやらアプリケーション以外のデータを出来るだけクラウドに上げてしまおうと考えている訳です。

まずは今までなかなか使い切れていなかった、私が登録・または使ったことのあるクラウドサービスを少し整理してみたいと思います。

SugarSync 無料で5GB

無料で5GBまでのスペースが得られ、Mac、PC、iPhoneなんかで任意のフォルダ単位で同期が出来ます。仕事で使うファイル、保存というよりは現在進行形のものを同期しておいて、自分のMacや会社の自分用のPCなどから閲覧・編集出来るように使ってます。自分ひとりで複数デバイスを使ってファイルをやりとりするのに非常に便利です。5GBなので主に仕事用、テキストファイルやOfficeソフト関係のファイルが中心、すべて保存しておくつもりもなくとりあえず今使うやつを入れておく感じです。MacやPCのデスクトップ上に”マジックブリーフケース”というフォルダへのエイリアスが出来ますのでここに放り込んでおけば同期してくれます。また、ローカルに保存せずにクラウドのみにファイルを置くことも設定で出来ます。そして自分だけでなく、メンバーを設定してフォルダをWEB上で共有する、いわゆるプロジェクトごとの共同作業スペースとしても活用出来ます。

SkyDrive 無料で7GB

こちらはMacrosoftが提供しているオンラインストレージサービスです。もちろんWindowsのみならずMacでもiOS端末でも利用出来ます。ただデスクトップ用のアプリではWindows Vista以降の対応となっており、XPは対象外です。それでも何と言っても便利なのが、Microsoftアカウントさえ取っておけば、Office Web Appを利用してブラウザ上から簡単なWord、Excel、PowerPointなどのファイルが閲覧・作成・編集出来ること。もちろん編集機能は結構限られますが、Officeをインストールしていない環境でもブラウザだけでこういうことが出来るのは、いつか有り難いと思うことがあるはず・・・私の場合、Mac上にはOfficeはインストールしていないのでVirtualBox上のWindows環境が不調に見舞われた万一の場合、SkyDrive上にファイルがあればMac OSのブラウザからOffice書類が開ける安心感があります。

Office関連のソフト、そしてとりわけWindows 8との親和性が図られており、Windows Vista以降のユーザーにはその容量も含めメリットが高いのではないでしょうか。

実は今まで仕事関係のファイルはSugarSync中心でやりくりしていたのですが、Office関連のファイルはこちらに置いておいた方が何かと都合が良さそうです。

Dropbox 無料で2GB

この手のサービスでは有名どころでオンラインストレージの普及に大きく貢献してきたサービスですが、今やわざわざ他のクラウドストレージサービスと使い分けたり、併用するのにも2GBでは使い道が・・・結構前から登録はしてありますが、私はあまり使ってません。使いこなしている方は有料Proプランでコレ1本でバリバリといった感じなのでしょうか。まぁ、例えれば、USBメモリ替わりといったところでしょうか。

NAVER Nドライブ 無料で30GB (2013年11月30日で終了)

他のサービスとは正に桁違いの無料で30GBの容量を誇っておりましたが、残念ながら2013年11月30日でサービスを閉鎖するようです。実際私もその容量の割には、登録しておきながらあまり使ってなかったので個人的には支障はないのですが、活用されている方はアップしているデータを早めにダウンロードしておいた方がよさそうです。こういうこともあるのでオンラインストレージはやっぱり怖いですよね。何せ無料ですから文句も言えないですしね。やっぱりバックアップの意味も含め、数カ所へ預けておくのがベストでしょう。

iCloud 無料で5GB

これはiOS端末、Macユーザーならほぼ100%使っていると思われますが、使っていることすら忘れてしまうくらいの自然さがいいです。私の場合主にiPhoneのバックアップにしか使ってませんが(Macにはバックアップしてません)それでもiPhoneに何かあったときの保険みたいなものです。iTunesストアから購入した音楽や本、アプリ、そしてフォトストリームの写真などはこの5GBには含まれませんので、iPhoneの基本的な設定や連絡先、メールなどのバックアップであれば充分過ぎる容量です。それ以外のMacの大きなファイル用のストレージとしては使わないようにしてます。

Googleドライブ 無料で15GB

これが今私がメインで使っているオンラインストレージの本丸です。無料で15GBは大きいです。これらはGmail、Googleドライブに保存してあるファイル、そしてGoogle+の写真については2048×2048を超えるもの、15分を超えるビデオが含まれますが、それを超えないサイズのものはこの15GBにカウントされないので通常使用するであろうサイズの写真などは実質無制限!の状態です。さらに複数のGoogleアカウントを持っていれば、それぞれのこの15GBのスペースを用途別に切り替えて使うことも可能らしいです。ありがとう、Google。

とりあえず写真については先日、iPhoneアプリ、Google+でカメラロールと同期させてiPhoneで撮った写真はすべて自動的にバックアップされるようにして使い始めました。フォトストリームもあるのだけど、こちらは1回あげてしまえば無限に保存しておけるわけですからね。

また、MicrosoftのSkyDriveのようにこちらもブラウザ上であらゆるファイルの閲覧・編集が出来るというのもいい。これも標準で作成・編集出来る従来のテキスト文書、スプレッドシート、プレゼンのみならず、閲覧だけならばAdobeのAIファイルやPSD、EPSファイルなどもブラウザからプレビュー出来るという点も便利ですね。

facebook 無料で無制限?

こちらはおまけですが、写真の保存スペースとしては、アルバムごとに200枚という制限はあるものの実質無制限にアップ出来るようですので、それなりに活用出来そうということで、公開設定は自分のみにしておいてとりあえずMacのiPhotoからも直でアップ出来るのも便利で使ってます。

flickr 無料で1TB

写真共有サービスですが、驚くのはその容量で無料で1TBと桁と言いますか、単位が違います。私も先日登録しました。とりあえず写真の保存スペースとしてはGoogle+とFlickrでいこうかと考えております。(あとfacebookもちょこちょことね)

米Yahoo!のアカウントが必要とのことですが、Googleアカウントでもサインイン出来るようです。あと基本、英語のみのサービスです。私もまだまだ本格的には使っていないのでこれからいろいろ使用感や問題などあればご報告していきます。

そしていろいろとアレコレ、SNSなんかも含めオンラインのサービスを使っていると、どうしても煩雑になるのがIDやパスワードの管理ですが私はSecureSafeというサービスを使っています。これ、基本的にMacやPCからはブラウザ上でのサービスなんですが、iOSやAndroid端末ではアプリもあり、50個の登録までは無料で使えます。英語のみですが、ブラウザに表示される画面で”Add Password”ボタンで、サイト名、ID、パスワードをバンバン登録しておけばいいので、非常に手軽に使ってます。50個もあれば通常の使い方でいっぱいになることもないでしょう。こういうの1本決めて管理出来ると、いざってときに助かります。

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