GarageBand スライサー系のエフェクトにハマる。

Posted: 9月 15, 2013 カテゴリー: GarageBand
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GarageBand スライサー系のエフェクトにハマる。

以前、PC DJ用にと購入したiCON iDJというコントローラーに付属してきたDJソフトで、DECKADANCE LEというので面白いと思った機能が “リルーパー” という機能でこれがループ波形をリアルタイムにぶった切って再構築してくれるという過激なもの。

これは面白いということでDECKDANCEを中心にと考えたのですが、日本語の情報が少なく、LE版からのアップグレードも結構なお値段でしたので結局そのままになっていました。

それから数年・・・MacのGarageBandで打ち込みを再開して半年が過ぎ、刺激を求めていたこの時期に、たまたまAUプラグインエフェクトを物色(もちろん無料のやつでね。)してみたら、ありましたよ。すごいのが!

その名も “LIVE CUT” です。

スクリーンショット 2013-09-15 11.23.41
http://mdsp.smartelectronix.com/livecut/

まだ詳しいパラメータはいじり倒してませんが、コレかなりいいです。使えます。

単純・退屈なループもコレ一発かませばだいぶ危険な暴れたパターンに早変わりです。ドラムでもベースとかでも、シンセのシーケンスパターンでも、元ネタは単純なパターンの方がいいかもです。AUプラグインエフェクトなので、GarageBand上でリアル音源にもMIDI音源のトラックでも何でもいけます。MIDIパターンにかけると元のMIDI演奏データの意味がなくなりますけどね、そんなことよりも本当に手軽にかっこよくループをぶっ壊してくれます。もちろんVST版もあるようです。

あまり嬉しかったので、いつもの通り、やり過ぎ感もありますがちょっと1曲作ってみました。8分音符のシンセベースパターンと途中から重なるドラムにかけてみました。病み付きになりそうな面白さです。しかもコレ、再生するごとに曲中の同じ位置でも毎回微妙にループの壊れ具合?が違うような気がします。このリアルタイム感、好きです。


Synth Sound Sketch with GarageBand Sept. 15th 2013

おまけに今回発見したエフェクトネタではGarageBand標準のオートフィルタのSixteenth Pulseというプリセットがゴキゲンということ。通常、オートフィルタというとゆっくりうねうねフィルタが開いたり閉じたりを想像してしまいますが、このプリセットではその名の通り、16分音符単位でジクザクに音色を色付けしてくれます。パルスとは矩形波のことでいわば階段状に音をいじってくれるというもの。これもLIVE CUTほど過激ではないものの結構使えそうです。ちなみにコレも今回の曲で隠し味的に1パートで使用しました。

コメント
  1. matsudananda より:

    手弾き+クォンタイズに飽き足らず、アルペジエーターとかスライサーとか、こういうのにハマっていって、どんどん鍵盤弾かなくても曲っぽくなっていくという流れになってるのは気のせいでしょうか・・・でも事実、自分で弾くより面白いのが出来るのです。

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