個人的Mac遍歴を振り返る。

Posted: 11月 8, 2013 カテゴリー: Computer, Apple, Mac, iPhone
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個人的Mac遍歴を振り返る。

1984年にMacintoshが発表されて、今年(2014年)でちょうど30年らしいです。

そこで今回はまったく持って超個人的なMac遍歴を振り返る思い出話ですので、お断りしておきますが、おそらく他人が読んでもそんなに面白いものではないでしょう。

Macとの出会いは93年のColorClassicの購入が最初で当時のOSは漢字Talk7.1でした。

Color-Classic-II

CPU M68030 16MHz、RAM 10MB、HDD 160MB

と貧弱なスペックながらも約32000色ものカラー表示が可能な9インチのディスプレイはなかなか鮮やかな発色でした。当時は音楽用にATARI 1040STEを持っていたくらいで、音楽用以外でPCを使って書類を作成したり、表計算したりということを覚えられたのもMacだったからだと思います。ColorClassicはいつでもリュックに入れて持ち運んでいましたので、家でも会社でも、出先や友人の家でも、どこへでも連れていきました。カッコ良く今風の表現をすると”ノマドワーカー”の走りだったのかも・・・

そこからColorClassicII、LC630、PowerBook520といつもその時々のローエンドマシンを買い漁りながらも、漢字Talk7.5の時代までどっぷりとMacにハマっておりましたが、90年代後半あたりからのApple社の次期OS(当時コードネーム、Coplandと言われていた夢のOS)の開発を巡っての迷走ぶりに嫌気がさし、当時丁度、猫も杓子も状態であったWindows 95に浮気していたのです。実際この90年代後半というのは世の中の会社や家庭にあっという間にWindows PCが浸透していった時期で、仕事でもMicrosoft Officeでのファイルのやり取りの方が都合がいいことが多かったというのもありますし。

ここまでで私の中のMacについての空白の期間というのはほぼちょうどPowerPCの時代なんですよね。PowerMacを使った事がなかったんです。603だの604だのといったPowerPCの素晴らしさを経験しないまましばらく自分の中のWindows時代が続いていました。その後、96年のSteve Jobsの復帰、98年のiMac発売、世界的な大ヒット。そして2001年の本格的なMac OS Xの発売で再び自分の中のMac熱が再燃することになるのです。

それまで気になっていたものの初代のiBookのクラムシェルスタイルはどうもオモチャのようで購入を躊躇していたところに登場したのが、2001年のホワイトボディのiBook DUAL USBの登場でした。即購入し、改めてMacユーザーに。

インストールされていたOSはMac OS 9.2とMac OS X 10.0 Cheetahでした。贅沢なデュアルブート環境でした。今はもう壊れてしまって使っていないのですが、当時のiBookのスペックは覚えている限りですと・・・

ibook
iBook DUAL USB 2001年モデル

CPU PowerPC G3 500MHz, RAM 384MB, HDD 10GB, 12″ 1024×768 TFTディスプレイといったところでしょうか。

小さくてとってもカワいいやつでしたが、OS Xでの動作はとてももっさりとしていて正直メインで使うには厳しかったですね。当時は仕事用も含めて数台のWindowsマシンとの併用でしたのでほとんどiTunes専用マシンのような使い方でした。それでもOS 9の方はさすがといいますか、ほとんどそれ以上進化しようのない完成の域でしたので久しぶりのMacということで、以前の漢字Talk7時代と比べてもサクサクでした。本当にこの頃はまだまだメインで使うOSとしてはハード面でもソフト面でもMac OS Xはフルにその設計を活かしきれていないといった感じで作業の7、8割はOS 9側でしたね。そういえばパーティション切ってYellowDogなどというLinuxも入れてみたりしたものです。

以降、数年はそんな感じでメインはWindows機で過ごしておりましたが、2006年、MacのCPUのIntel化という衝撃のニュースに伴い、またしてもローエンド機である、初代MacBook 13″を購入しました。

macbook
MacBook 13″ Early 2006

CPU Intel CoreDuo 1.83GHz, RAM 2GB, HDD 500GB, 13″ 1280×800光沢ワイドスクリーン

OSは10.4 Tigerでした。もちろん、PowerPC機ではないので既にOS 9起動は出来ませんでしたが、10.4にもなると相当メインで使えるOS、ハードに仕上がっておりました。

そして実に2012年まで丸6年もの間、この初代MacBook 白は、私のメインマシンとして活躍しました。iBookと比べても同じホワイトボディながら1280×800のワイド画面になり、より洗練されたデザインで本当に気に入って使っていましたし、メモリやHDDを換装したり、OSを10.6までアップグレードしたりギリギリまでお金と愛情を注ぎ込み使い続けました。

macbook_white

残念ながら2012年に不慮の事故でディスプレイがおもいっきり割れてしまったので今は現役を引退しておりますが、本体は生きており、大事にとってあります。時々、外部ディスプレイを接続して起動したりしてます。多分、個人的に使用してきたMacの中でも最も長く充実して使い続けたマシンですね。そしてOSのメジャーアップデートを施してやったのも使用してきた歴代Macで始めてでした。本当は壊れなかったらまだまだ使い続けるつもりだったのですが。

そんな形で愛着のあったMacBook白にトドメが刺されてしまい、2012年に購入したのが今現在のメインマシン、MacBook Pro 13″ Late2011です。個人的にローエンドモデルを使い続けてきた私としては初めての”Pro”でした。といってもMacBook AirやMac Miniを除けば一番安いやつなんですがね、あえてRetinaでもない。Retinaが発売される直前に購入したもので噂はあったのですが、光学メディアドライブがなくなるとかFireWireがなくなるとか、Appleのある意味、お家芸的な、いつものレガシーデバイスやインターフェイスをバッサリ切り捨てちゃう戦略が見えましたので、納得してコレを選びました。

macbook-pro-2011
MacBook Pro 13″ Late2011

CPU Intel Core i5 2.4GHz, RAM 16GB, HDD 500GB

OSは10.7.5 Lionです。何の不満もございません、最強です。でもそろそろさすがに10.8にアップしようかなどと考えていたら10.9 Mavericksが無料で発表されましたね。このマシンにしてから16GB載せたメモリにモノを言わせてvirtualboxにWindows環境を入れて仕事でもバリバリ使ってます。もう仕事でもWindows機と併用する必要はほとんどありません。コレ1台で何でもこなせますね。強いて言えば足りないのはHDD容量くらいでしょうか。SSDではまだまだ容量が足りないですしね。

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