続・Ready for Mavericks 後編

さて今更ではありますが、前編に続きまして、めでたくMavericksのダウンロード、そしてTime Machineによる”現MacBook Pro本体システム”であるMac OS X 10.7.5 Lion環境の約400GBほどの外付けHDDへの丸ごとバックアップが完了しまして、やっとMavericksのテスト環境の準備が整いました。

あとは外付け1TBのHDDをふたつにパーティション切ったうちの片方、500GBの領域にダウンロードした新OS、Mavericksをインストールするだけです。ダウンロード後、自動的にMavericksのインストール画面になりますので、ここでインストールする外付けHDDのパーティションを選びます。(内蔵HDDを選んでしまうと元に戻れないらしいので・・・)

インストールは30〜40分ほどであっけなく終了、optionキーを押しながら起動すると起動ディスクを選択出来ます。

最初に初期設定がありますが、そつなく必要事項を入力していくと、めでたくあのMavericksの象徴とも言える「緑のモサモサ」している壁紙と初のご対面です。

スクリーンショット 2014-04-05 23.42.17

とりあえず、愛用のブラウザ、FireFoxをインストールし、Lion環境、VirtualBox内のWindows 7で使用しているアカウントと設定をSyncさせ、お気に入りやらを同期。メーラーも各環境でSyncしているThunderbirdをインストール。仕事用に使っているWIndows 7 環境でのThunderbird以外では個人的に主にGmailをIMAPでしか使っていないので、Gmailアカウントを設定すれば簡単に同期できます。その他、Apple純正ソフトではiTunesを初めて起動すると10.7.5環境から丸ごとコピーしたライブラリの読み込みにかなりの時間がかかりました。

その他、試しておきたいアプリケーションは何と言っても仕事用のVirtualBox、そしてその中で稼働させているWindows 7環境です。まずは、VirtualBox 4.3.10をインストールし、空の新規マシンを作っておいて乱暴にも10.7.5で使用していたWindows 7 のvdiイメージファイルをVirtualBox VMsフォルダの中にコピーして起動したところ、そのまま問題なく起動出来ました。Mavericksが発表された直後の頃はVitualBoxに関する不具合がいろいろなところで囁かれていましたので一番心配していたのですが、Guest Additionsをインストールしなおしたくらいで、ネットワーク関係なども問題ないようです。とりあえず会社での仕事には問題ないようで一安心です。

そして仕事とは別に個人的に一番気になっていたのがその変貌ぶりが話題になっているGarageBandです。問題なく起動できたのですが、いろいろな方が報告されています¥500で購入出来るという「追加のサウンド」がどうやっても購入できないという問題です。

スクリーンショット 2014-04-05 23.48.14

GarageBandのファイルメニューから「追加のサウンドを購入」をクリックすると「¥500で購入しますか?」というダイアログの後、Apple IDの入力を求められ、App Storeが開くのですが、このApp Storeの画面が真っ白で何も進まないし、やり直そうとGarageBandのファイルメニューの「追加のサウンドを購入」の項目を選ぼうにもグレーアウトしていてGarageBand自体を再起動しないと選べないという・・・これ、かなり前から言われていた問題なのですが、未だに解決していないようで。いろいろ調べてみましたが、私も今のところどうやっても購入出来ません。

新GarageBand自体の基本の画面構成というかUIも、すごく変わってるので正直まだいじり倒す気になれません。今までのもやっと1年くらいかかって使いこなせるようになったばかりという感じなのに。まぁ、この辺はボチボチ暇をみながらいじっていこうかと思っていますが、そのためにも新しい追加音源がドカーンと入ってた方がモチベーションもあがるわけで。

それにしてもほかのApple純正アプリも新しくなったiWorks関連やiPhoto、iMovie、どれも今までのユーザーの評判が思わしくないところが気になりますね。まだどれも入れてないのですが、インストールするにもGarageBand以外、有料なのでちょっと勇気が必要ですね。Mavericksに完全以降するならどれも必要なのですが、今のところ大きな障害はないにしてもいずれも旧バージョンとの使い方の違いや互換性の問題などもあるみたいで完全以降にはまだまだかかりそうです。それにあえて10.8 Mountain Lionをスルーして、長いこと使い慣れて安定している10.7 Lion環境にもまだまだ未練がありますしね。

Mavericksの評判・・・

Posted: 3月 29, 2014 カテゴリー: Computer, Apple, Mac, iPhone
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Mavericksの評判・・・

新OS、Mavericksを試してみようと旧OS LionのTimeMachineでの丸ごとバックアップ、そしてMavericksのダウンロード中なわけですが、回線が遅くあまりに時間がかかるのでApp StoreでMavericksの評価を読んでいたのですが、改めてものすごく評判が悪いですね。

外付けにインストールしてテストしてみるだけなのですが、それすらも怖くなってくるお話がいくつも・・・

特に気になった不具合がネットワーク関係で、Wifiの接続が不安定になったり、LANのファイルサーバに接続出来なくなったりとか、もろに仕事に影響がありそうなことや、メールの内容が消えてしまったり、同期できなくなったりとか・・・

他にもメモリを消費し過ぎてしまう報告や、「音が途切れる!」なんてのも。

いざ、テスト環境構築のために外付けHDDを準備したわけですが、ちょっと怖くなってきましたね。

続・Ready for Mavericks 前編

Posted: 3月 29, 2014 カテゴリー: Computer, Apple, Mac, iPhone

続・Ready for Mavericks 前編

前回、我が愛機、MacBook Pro 13″ Late 2011のMac OS X 10.9 Mavericksへのアップデートの準備としていろいろやりかけたものの、途中でIntelMacの起動ディスクにするには、HDDのパーティションタイプが「GUIDパーティションテーブル」になっている必要があるということで断念してしまっていました。

もう既にMavericksの登場から半年も経過しており、いろいろ話題の新機能を試したいところはあるものの、仕事でも使っているマシンなのでいきなりの切り替えにはどうしても踏ん切りがつかず、やはりここは外付けHDDにインストールしてテストしてみるのが無難です。

今回はとりあえず、手持ちの外付けHDD、320GBと1TBの2台をそれぞれフォーマットしなおして、320GBに本体に入りきらないiPhotoのライブラリなどをバックアップ。

1TBを「GUIDパーティションテーブル」に設定し、500GBずつにパーティションを切り、片方をMacBook Pro本体(OS X 10.7 Lion)のデータをTimeMachineで丸ごとバックアップ。そしてもう片方の500GBのパーティションに新OS、Mavericksをクリーンインストールすることにしました。

ディスクユーティリティ

「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」で外付け1TBのHDDをフォーマット、オプションで「GUIDパーティションテーブル」を設定し500GBずつにパーティションを作成したところです。

まずは片方の500GBに今の本体の全データをTimeMachineで丸ごとバックアップ!およそ400GBほどあります。どれほどかかるのでしょうか?

そしてApp StoreでOS X Mavericksをダウンロード!容量は5.3GBです。我が家は今時の光回線とかではないのでかなり時間がかかりそうです。(前回もダウンロードしかけたものの途中で断念してしまいましたので再チャレンジです)

と、ここで数時間かかりそうですので続きは後編でということで・・・

”続”編の”前編”って分かりづらいですよね。